レース回顧

2007年7月 2日 (月)

函館SS収支結果&回顧

第17回函館SS結果
  よオ
1着△○②アグネスラズベリ
2着―▲④サープラスシンガー
3着―△⑯ブラックバースピン
4着○―⑧ワイルドシャウト
5着――①タマモホットプレイ

払戻金
単勝 2 650 円 3番人気
複勝 2 230 円 3番人気
4 340 円 5番人気
16 290 円 4番人気
枠連 1-2 1370 円 6番人気
馬連 2-4 3520 円 12番人気
ワイド 2-4 1320 円 14番人気
2-16 910 円 7番人気
4-16 1740 円 20番人気
馬単 2-4 6430 円 23番人気
3連複 2-4-16 8490 円 23番人気
3連単 2-4-16 52160 円 140番人気

オーラ  (先週終了時-10460円)
アタリ!
ワイド200円×13.2倍=2640円   -2360円
   累計-12820円

(7月3日 くまちゃんがよっちゃんの指摘により訂正)
ワイド200円×17.4倍=3480円   -1520円   累計-11980円(第2位)

よっちゃん  (先週終了時+12090円)
ハズレ!                -5000円   累計+7090円(第1位)

ハナをとったサープラスシンガーが粘りましたね。内からアグネスラズベリがのびました。上り4F 46.5 - 3F 35.1ですか。フーンて感じですね。◎にあげたアドマイヤホクトは結局12着と最初はサープラスシンガーの後ろにつけてたんですが最後の直線でおもったより伸びませんでした。まだ3歳ですからね。のびのびとやってもらいたいものです。ビーナスラインももっと前で競馬をしないときびしいでしょうね。

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2007年2月 2日 (金)

予想スタイルを再考させられた1.28【京都牝馬S回顧】

京都牝馬S回顧

<レース総評>
京都の多頭数のマイル戦は枠順に左右されるところがある。特に差し馬が外枠に入ると直線で大外を回らされる羽目になり、コースロスの多い競馬になってしまう。今回で言えば⑭番枠に入ったソリッドプラチナム(8着)だろう。コースと展開が向けば巻き返しが可能なので覚えておきたい。結果はレース前に指摘していたように結局先行馬と差し馬で決まる、京都のマイル戦らしい決着だった。

<短評>
1着○④ディアデラノビア
レース前の予想で「詰めが甘い」と言ったが、その言葉に反発するかのような4馬身差の圧勝劇。岩田がコースロスなく乗り、そうなるとここでは力が一枚も二枚も上だ。ただ脚の使いどころが難しい馬であることに変わりはなく、今後も堅実には走るだろうが常に頭までくるとは考えづらい。

2着△⑬ウイングレット
やはりこの手の牝馬限定G3では堅実。あと1戦(中山牝馬S?)で引退だろうが、最後まで侮れない存在。

3着△⑪アグネスラズベリ
斬れる脚はないのだから、ウイングレットのようにもう一つ前のポジションで競馬して欲しかった。本田さん、同じ失敗を繰り返すなよ。近走の走りからベストはおそらく1400mなので阪急杯・阪神牝馬Sあたりが狙い目。

9着◎⑤コイウタ
まず2番人気という時点で驚き。こちらとしては前走の惨敗で人気が落ちるだろうという(5番人気)読みがあったので最初から誤算だった(ルメール人気か!?)。敗因は前走の惨敗からくる精神的ショックか、はたまた京都の切れ味勝負には向かないのか、明確ではないが・・・

おまけ:根岸S回顧
1着-⑩ビッググラス(11人・村田)
2着○⑫シーキングザベスト(1人・福永)
3着-⑭ニホンピロサート(12人・勝浦)
4着▲⑨リミットレスビット(2人・蛯名)
5着-②ヒカリウイッシュ(5人・後藤)
6着◎⑥ボードスウィーパー(3人・秋山)
「シーキングザベスト中心のレースだが、他馬はこの馬を意識して早め早めに動くのでは。そうなると案外差し馬が届いたりする」という予想はバッチリ。「今年行われたダート重賞はいずれも新興勢力が勝った」という着眼点も(自画自賛になるが)素晴らしい。なのにビッググラスを拾えない愚か者・・・気にはなってたんだけどなぁ・・・

<今週の反省>
改めて俺の◎の基準を見つめなおそう。基本的に俺は「2着以内、つまり連軸になりそうな馬」に◎を打つ。それならば京都牝馬Sはコイウタより明らかに堅実だろうディアデラノビアに、根岸Sはシーキングザベストに◎を打つべきだった。少々欲に目がくらんでしまった・・・

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2007年1月25日 (木)

小さな配当からコツコツと【AJC杯回顧】

なんと2週連続もっくんがレース回顧。これは自分で言うのもアレですが珍しいです(笑)。たぶん予想が当たり続けてやる気が出てきてるからでしょう。トップのくまちゃんの背中は遥か遠くですが、ようやくプラス収支に戻ったことだし、一つ一つ地味に当て続けてその差を詰めていきたいですね~

AJC杯回顧

レース総評――何か不機嫌になることでもあったのですか?インティライミ
ヨシトミ大先生が「何を目標にして走っているのかわからない」と嘆いた○インティライミ(4着)の暴走。前半1000m60.2は平均よりやや早い程度であるが、4F~7Fの通過ラップ(=インティライミのラップ)が11.9-11.7-11.7-11.8とまったく息の入らない流れであった。こうなるとさすがのインティライミも終いはバタバタになってしまう。それと共に後続も持久力を問われることになった。いかにも2200mらしいレースとなった。

1着◎マツリダゴッホ

予想の段階で「いかにも非根幹距離が向きそうな1.5流サンデー」と指摘したが、結果としてはこの予想が大正解だった。前を行くインティライミと後続馬の出方・力量を見て決断した早めスパートも功を奏した。この5馬身差は馬の力量+ノリの好騎乗の結果だろう。今回のレースでわかったようにこの馬の特徴な持続力のある末脚。次走は2500mの日経賞らしいが、非根幹距離のこのレースなら再び好勝負必至だ。ただこの5馬身差を過信することはできず、まだG1どうのこうのとまでは言えない(今回破った相手が相手だし)。

2着△インテレット
大きく出遅れながら最後は末を伸ばして2着確保。内容は評価できるし素質馬なので今後も期待したいが、なにせ3戦連続出遅れではなかなかドカンとは買いづらい。

3着△シルクネクサス
テレンコ(○×のリズムを刻む)馬だが、今回はしっかりと上位に食い込んできた。平坦コースが良いと思っていた馬だけに、△と評価はしていたものの3着には驚きだ。休養を挟んでどうやら本格化か?G3当たりなら勝機あり。

5着ジャリスコライト
休養明けで+10kg。いかにもここは叩き台という印象だ。僕はこの馬は巷で評価されているほど強くはないと思っている。次走はOP特別(白富士S)らしいのでそこならさすがに実力上位だろうが、今後も過剰人気に注意したい。

おまけ 平安S回顧――タイキエニグマ福永の動きがレースを左右
本命にした◎エイシンラージヒル(7着)はこちらの理想どおりの競馬をしてくれた。ただ向こう正面でタイキエニグマ(4着)がスローペースを見越して動いてしまったことにより、緩みのない流れになってしまった。そうなるとプレッシャーをかけられたエイシンは苦しい立場になる。またタイキの動きはエイシンだけでなく先行馬全体のプレッシャーとなり、結果先行有利の馬場だったにも拘らず、メイショウトウコンの追い込みが炸裂することになってしまった。

このように勝ったメイショウトウコンはレースの「流れ」に恵まれた。しかし流れに恵まれただけで勝てるほどダート路線は優しくはない。ダート転向以降の5戦全てでレース最速の上がりを出しているように能力は非凡はもの。G1のフェブラリーSでも展開が向けばチャンスはありそうだ。

本命にしたエイシンラージヒルは前が厳しい中よく粘っている。ここ2戦、前つぶれの競馬ばかりで展開に恵まれていないが、スンナリいけるようならチャンスはある

おまけ2 注目の新馬勝ち馬
そういえば土日の新馬戦の勝ち馬2頭はちょっと面白そう。
土曜の京都6Rを制したオーシャンエイプス(牡3 栗東・音無 父マヤノトップガン)。

日曜の京都6Rで勝ったベッラレイア(牝3 栗東・平田 父ナリタトップロード)。

どちらとも勝ちっぷりが「圧巻」という言葉がふさわしかった。オーシャンエイプスに関しては騎乗した武豊がHPで「スター候補の素質十分」と絶賛。しかも2頭ともサンデーの血が入っていないという点でも興味を惹く。春のクラシックを目指すにはギリギリの時期ではあるが、クラシック戦線の台風の目として今後に注目したい。

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2007年1月17日 (水)

野生児がエリート抑える【日経新春杯回顧】

久しぶりにもっくんがレース回顧を行います。あんまりやらないとくまちゃんに怒られそうだしね(苦笑)

レース総評
サイレントディールが単騎の逃げを打ち前半1000mの通過ラップは60.5秒。後ろを引き離しての逃げだったため、後続はさらに1~2秒遅いラップだったと思われる。馬任せの逃げを展開したサイレントディールは5F通過後も1F13秒台ののんびりしたラップを刻んでしまったため、後続につけいる隙を与えてしまった。結果、スローペースの瞬発力勝負となりサンデー産駒が上位を占めるという、ありふれた光景のレースとなってしまった。

1着トウカイワイルド
前走敗れたトウカイエリートと同斤量の54kgと若干不利な印象を拭いきれなかったレース前だが、アンカツが内ラチぴったりを回る経済コースを選択しその不利を克服し勝利を収めた。サンデー×ミスプロといえばグレイトジャーニーと同配合だが、ジャーニーと同様に脚の使いどころが難しい馬で、今後も乗り役を選ぶ馬となりそうだ。ハンデG2~G3あたりなら今後も出番はある気がするが。

2着トウカイエリート
休養後3戦の内容が本格化を示していたということを改めて証明した1戦となった。ただ今回のレース振りで改めて浮き彫りになったように、詰めが甘い。母父ナイスダンサーといえば往年の名脇役ナイスネイチャを送り出したことで知られるが詰めの甘い血統としても知られており、同馬もナイスネイチャと同じように今後2・3着が多くなりそうな予感がする。

3着ダークメッセージ
三連単的中を邪魔した憎き馬(笑)。前走ダートの500万下を勝ったばかりでのこの激走はただただ驚くばかり。ステイヤータイプの馬は流れが厳しくなる格上のレースに挑戦したとき好走するケースが見られるが、今回のダークメッセージもそういうことなのだろう。デビュー時から注目されていたダンスインザダーク産駒であり今回の好走で今後も注目を集めそうだが、自己条件で人気でとりこぼす、というケースも十分考えられるのでしばらくは頭から買いたくはない。

4着メイショウオウテ
パドックでも飛び上がるような仕草を見せていたように、まだまだ気性が若いということなのだろう。岩田騎手も「ゲートはスッと出たが、1コーナーでハミを噛んでしまい、その後も道中ところどころで引っ掛かっていた。直線でも手応えは残っていたが、引っ掛かった分、最後のひと伸びに影響した」(ラジオNIKKEI HPより)と語っているように敗因は気性面にありそうだ。伊藤雄調教師は今年2月に定年を迎えるので、あと1・2走はしてきそうだがそこで名伯楽に花束を渡すことが出来るのか。

6着アドマイヤフジ
敗因は色々と語られているけど、単純に重賞で1番人気に応えて勝てるほど強くないということではないか。

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