レース予想(くまちゃん)

2007年12月23日 (日)

そして君は伝説になる~有馬記念予想

どうも、今週は有馬ウィークということで、ホントたっくさんの方々に「有馬はどうだ」と声を掛けていただきました、くまちゃんです。「師匠」やら「兄さん」と言っていただけると、つい調子に乗ってしまいますw。
昨日バイト前に電話だ、誰だろ…と見てみると、前のバイト先の札幌の料理統括マネージャーのMさん(30代半ば)からお電話。なんでも有馬について教えてほしいということでした。今のバイト先の店長もそう、競馬が好きだと繋がりが結構多いです。

特質なんですよねぇ、「競馬サークル」って。これほど世代を超えて語られるスポーツって、あまりないんじゃないかと思います。
ボクは野球も好きですが、野球よりも人間味を感じるのが競馬。その巨大なサークルにいる方なら誰しもが注目するのが、本日施行の有馬記念であります。


2007/12/23 中山9R  第52回有馬記念(GⅠ) 芝25   決断

先週触れたように、有馬記念は夢を買うレース。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に端を発した世界経済の低迷、原油高・原材料高に伴うCPIの低下傾向等、夢も希望もないような今の世の中にでも、夢があると信じたいものである。
振り返れば昨年の当レース、早熟だった(?)アドマイヤメインから「近代日本競馬の結晶」とまで形容された平成の怪物・ディープインパクトへの馬単を買っていたように、あのころから夢を描き続けていた当方。「無謀」とされたらそれまでかもしれないが、この世界の様々な事象は「無謀」の境地に端を発した科学の総和体だ。いつかそれが「現実」となることを期し、一年の締めに大きな夢を買ってみるのもよい。

稚拙ながら競馬を今の世相に反映させてみたことが多かった。それは前述のように夢を追う立場としたら理に適っていないと思われるのかもしれないが、基本的に穴目で攻める当方には、そんなの関係ねぇ。
このフレーズといえば、今年の流行語大賞にノミネートされた言葉。芸人・小島よしお(そういえば彼に似た人がバイト先に入ってきてワロタw)はもう一つ、「オッパッピー」という言葉を使用するが、これは「Ocean Pacific Peace」の頭文字から取ったものであると聞いたことがある。文法的には大間違いだが、つまり平和で安心できる世を求めている―ともいえまいか。

なのに安心できない今の世の中。「今年の日本を表す漢字」の通り、まさに偽装の雨あられであった。あたかも今後我らが受ける筆記試験のように「誤」よりも「正」を選ぶほうが難しい。我々に非常に身近、なくてはならない「食欲」がある以上、偽装は見逃してはならない重大な問題だ。
この前とある番組で爆笑問題・太田が「会社の偽装を内部告発した者に賞金をあげる政策」構想を打ち出していたが、そんなことをしたら内部告発だらけで日本の企業社会は崩壊、賞金も税で賄われるのだから結局社会全体的には不利益を被るだろう。
『三国志』ではないが、「偽」「誤」「食」と常に向き合っていく必要がある。皮肉にも、魏・呉・蜀と同じように栄枯盛衰があるのである。

「偽」であったのは、前走・JCでの14着。×2ドリームパスポートだ。誰がどう見ても、8ヶ月の休み明けの影響があったのは明白。
昨年の有馬記念の結果を見てみると、2着ポップ~4着ドリパスまでは1馬身差もない。すなわちこの若干の差は成長力で追いつくことは可能であって、6歳という年齢的に大きな上積みがないであろうポップやダメジャより上になることも考えられる。
思えばこの馬は当Blog開設時からずっと追いかけてきた馬であり、それが磯の鮑の片思い(一方からだけ思い慕うこと)であろうとも、ここでも注目するのは必然の流れ。現時点で7番人気であり、十分「夢を買う」といえそうだ。ここで掴んだ「夢」で「旅券」を買いたい。
…しかし、思っていた以上に良化がスローな感じ。最終追い切りも、終いは11.6であるがトータルの時計はイマイチ。
そして鞍上・高田。…なんとかならなかったのか。佐藤のてっちゃんの怪我により福永を確保できなくなったのもあるだろうが…。大レース、とりわけトリッキーな舞台で問われるのは騎手の手腕。彼には悪いが、評価を下げざるをえない。

「誤」であったのは前走・菊花賞と、JCでの鞍上のジョッキーたちの騎乗ぶり。

◎8ロックドゥカンブは、内で前が詰まる不利がありながらも3着に食い込み、むしろ強さを示したのであった。事実上無敗の菊花賞馬。距離不安を指摘したものの、その不安は不要だった。今年の3歳牡馬は低レベルと評されているが、南半球産の遅生まれ・別路線を踏んできたこの馬には関係ないと考える。
先ほどニコ動でこの馬の過去レースを見たが、2戦目の重馬場でのあのパフォーマンスは今更ながらびっくりしたし、セントライト記念でもあの追い比べで勝っている。当然先行有利なコース形態はこの馬にとってピッタリ。遅生まれということで53キロでの出走、重い馬場だとこれが活きてくる。
アサクサキングスが回避したように激しかった菊花賞だが、ここに直行している分立て直しができるはずだ。今までは窺っていたこの馬の実力だが、この夢舞台で初めて期待してみよう。3歳牡馬最強を是非示してほしい。勝てば伝説になろう。

○1メイショウサムソンも、前走・JCで鞍上はミスった格好。結局瞬発力勝負では分が悪く、鞍上も熟知していたはずなのにああいう展開になってしまったのは、3分3厘でスッと先頭付近にまで押し上げられなかった鞍上のミスだったのだ。しかし、それでもクビ差3着。外を通ったということもあり、これも負けて強しだったといえる。
よほど武は悔しかったのだろう、今回の有馬への思いが凄い。コメントを見聞きする限り、昨年のディープ並み(?)の闘志を感じる。「この馬が勝つ」という。揺らぎない自信だ。
絶好枠だし、普通にレースをすれば勝つとは思うが、やはり配当面からもここは押さえに止めておく。早々と重馬場適性を発揮したロックとは違い、この馬は得意と決まっているわけではない。また、他14頭にマークされるのは必至で、塞がって瞬発力勝負になったら前走同様アウト。まぁ、悪くても2着だろうが。

「食」といえば、前述のように今年世間を賑わせた「食品偽装」問題。特に「白い恋人」と「赤福」は印象的だった。
すると枠連1-3にはつい手を出したくなるw。特に後者は地元ニュースで散々取り上げられていたので思い入れ深い。…ただ、5レゴラスは眼中にない。記念出走、もしこの馬が上位にくるのなら、それは馬場悪化でダート適性によるものか、日本競馬界の終わりへのカウントダウンを意味する。単勝が100倍くらいだが、これは買っている人が意外と多いことを意味する。これを買うのは両津勘吉(タイプ)くらいだろう。
そこでもう1頭、▲6ポップロックだ。
前走JCではアタマ差2着。惜しい内容だったが、鞍上・ペリエは7戦3勝と滅法相性の良い有馬ではさすがに負けられないという思いが同時に芽生えたのではないか。
ただでさえ最終週で荒れていて、しかも当日は重い馬場。パワーが求められるのは言うまでもなく、そうするとキレで勝負するタイプよりはパワー型のほうが都合いい。他の馬は距離・馬場でマイナス要素だが、この馬にはそれでもポテンシャルを発揮できやすい…という時点で相当なアドバンテージだ。
…しかし恐いのは出遅れ。結構出遅れるこの馬だが、鞍上もある程度前につけたいと語っているようだし、ちょっと軸にはしづらい。2人気というのも手を出しづらい。

さきほどの「食品偽装馬券」だが、「そんな馬鹿な」で片付けてはいけない。
2年前はプロ野球で千葉ロッテが日本一となったが、そのときは馬連6-10(ロッテ)で決着している。元々有馬は世相を反映すると言われているし、ちょっと駄洒落要素も考えてみたい。
今年のスポーツ界では、オシム氏や星野氏や落合氏といった「名将」が輝いた。そこからは1メイショウサムソンはクローズアップされてよい。
また、ちょっと無理やりだが今年の日本一は我が中日ドラゴンズなので、チームカラーの青からロックもオーケー。
そして、政治的には安倍普「三」が「参」議院選で与党が「惨」敗した年で、そこから3枠はクローズアップされてよい。3番枠のマツリダは、たしかに中山巧者ではあるが…距離・実力的に厳しく、枠的に「黒幕」ではないかということでw。

自分の印象的には中日日本一>食品偽装なので、ロックから白枠、赤枠へ買うのは正しいことだと信じたい。

そして、こうした駄洒落には関係ないのだが、×13デルタブルースがちょっと恐い。
別に爆笑問題・田中の予想(彼曰く「KY予想」)の影響ではなく、消耗戦になるであろうという予測から。中山が合うのは間違いなく、鞍上の積極策で実は角居勢で最も恐いのがこの馬の食い込み。一応押えておく。
それからもう1頭、×14ハイアーゲーム。前走復活激走だったが、やはりこの馬はこれまでの戦績からは距離延長歓迎タイプ。鞍上も魅力。前走時と同じくらいの状態ということだし、少し押えとこう。


以下、無印の馬への見解を。
3マツリダゴッホ
既述。
4ダイワメジャー
引退レース。やはりベストパフォーマンスはマイル戦で発揮される。たとえ昨年当レース3着とはいえ、あれは不利・マークを受けず、それでもいっぱいいっぱいのそれであり、同型が多いだけに厳しいと判断。盛者必衰の理をあらわす(『平家物語』冒頭より)。
5レゴラス
既述。気力が問われる馬なので厳しい流れは合うが。
7ダイワスカーレット
お兄ちゃんよりも割って入る可能性は高いかも。それでもしつこいくらいに当Blogで触れているように、この馬は厳しい流れを経験したことがない。いつものようにスンナリとは、さすがに古馬牡馬相手には厳しいだろう。距離も長いか。
9サンツェッペリン
松岡で「3」枠だったら買ったが…さすがに力不足だろう。積極策になるとは思うが、前走が案外。
11コスモバルク
松岡こっちかぁ。JCでは思い切って◎にしたが、あれは大逃げでもかましてくれるかという期待があったから。海外GⅠ2着は相手関係に恵まれたようだし、単純に力が足りないかも。
12インティライミ
鞍上は穴を開けるのが上手いが、馬的にどう考えても中山歓迎ではないタイプ。気力があれば恐いが…。
15チョウサン
さすがに2着はないでしょう、ノリさんw。そもそも距離の壁があるし、重い馬場はさっぱりのはず。前走は思い切った競馬をしたが、今回は控えると思う。仮に前にいてもねぇ。
16ウオッカ
ファン投票1位だが、5時現在単勝3人気。その理由は「大外枠」という壁だろう。加えて初体験の中山コース。前走よりは前で競馬するつもりらしいが、激流に呑まれたらなおさら脆いのは宝塚で証明済みだし…。


長くなりましたが、こんなところです。


◎ 8ロックドゥカンブ
○ 1メイショウサムソン
▲ 6ポップロック
× 2ドリームパスポート
× 13デルタブルース
× 14ハイアーゲーム

買い目
・馬連
⑧① 5000円
⑧⑥ 4000円
⑧② 400円
⑧⑬ 300円
⑧⑭ 300円
計10000円


もうこんな時間かぁ…今日は中京出陣だから予想しないとなぁ…ってことで、このまま徹夜します!

結局夢がどうこう言いながらも人気どころの選択となってしまった予想だったんですが、皆さん、有馬は夢を買いましょう☆

今年1年、こんなくだらない予想を読んで頂きありがとうございました!年内に区切りの投稿をする予定です。
それでは☆

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2007年12月16日 (日)

レセプションに選ばれし18頭~阪神カップ予想

どうも、くまちゃんです。年の瀬だからどうこう…ではなく、なかなか忙しい日々ですね。
明日(っていうか、あと4時間くらい)で、今のバイト先の店舗の関係社のオープン前のレセプションにご招待されましたんで、店長の車で静岡に行ってきます。
バイトの身でありながら、昼間っから飲み放題に食べ放題!忘年会代わりに行ってきます。…もちろん味もチェックしないといけませんが。

ところで私事ですが、土曜日昼は大学の友人S君と久々に中京競馬場へ行ってきました☆
かなり寒く、途中雨がぱらつき、風も吹く天候…。
Image05220071215
中京7Rを観にいこうとすると、ナゾのキャラクターが誰にも相手にされず立ちすくんでいたので、まずは無断で撮影。
するとスタッフと共に近寄って来たので「大人の事情」を小声で悟られるのか…とか思いましたが…
このようにポーズを決めちゃってくれました☆
くまちゃん「寒いですけど頑張って下さい」S君「時給いくらですか?」
…近くに子どもが居なくてホントによかったなぁwクリスマス前に夢を剥奪するとこでした。

夢といえば来週の有馬記念。なんでも、世界で一番馬券が売れるレースなんだとか。
競馬にとっての一年のサークルの幕引きは「尾張(終わり)ステークス」ですが、「金杯で始まり有馬で終わる」のが一般的。
その締めくくり、そして当Blog一時中断をいい形で結ぶためにも、今のうちから検討段階であります。3歳牝馬は買うつもりありません。


2007/12/16 阪神11  第2回阪神カップ(GⅡ) 芝14   予想

昨年より新設されたGⅡで、有馬前週なのにやけに賞金タカス。「プチ・有馬」を制さんとばかりに集ったのは、混沌・レベルが問われているスプリンター~マイラーたち。
60頭を超える登録馬からレセプションに選ばれし18頭だが、やはり混戦模様だ。

そんななかでも◎7エイシンドーバーは買いだ。マイナス材料がない、これは大きい。
前走は5ヶ月半の休み明けが響いたし、4角後方過ぎてごちゃついたのが痛かった。叩き2戦目でベストの距離、なんせ阪神は5戦3勝4連対の舞台。
同型は多数いるが、似た競馬をしそうな強豪、スーパーホーネットの回避は大きく、このタイプならオッズに反映されているように素直に中心視。

相手本線は○16ブルーメンブラット▲11ドラゴンウェルズ
特に前者は距離にとてつもない適性を感じるし、鞍上も魅力。坂さえ乗り越えたら、単でもイケそう。
鞍上が鮫島に戻り折り合い難必至な△12フサイチリシャールが2着、そして▲が3着だったのがスワンSだが、スワンからここに直行している▲に魅力を感じる。


買い目
・馬連
⑦⑯ 800円
⑦⑪ 700円
⑪⑯ 300円
・馬単
⑦→△(①④⑤⑥⑩⑫⑭⑰)  各400円
計5000円


先週はハズレたが、◎が勝ったし惜しい内容。この気流に乗って、最後まで―。

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2007年12月 9日 (日)

最終前の勝浦!!~朝日杯FS予想

どうも、くまちゃんです。
就活資金を得るためにできるだけバイトに入り(今月は12万くらい手に入りそう)、いろんな企業展に行ったり、OBによる業界研究会に行ったり、落ち着けない日々が続いております。
ボクは希望業種的にも今からでも遅いくらいだから頑張ってる最中なんですが、世の中の大学三年生はどうなんでしょうかね?売り手市場ということで、実際その空気で活動してしまっている学生が多いようです。こちらとしては歓迎しますが。

時間的にもさっさと予想…なんですが、それにしても先週の阪神JFはちょっとビックリしました。棚から牡丹餅って感じ。
久しぶりに的中したってのもありますが、◎エイムアットビップがまさか控えるとは…んでもって3着に食い込むとは…。
2F目に10.6、3F目に11.3を刻んでいるように前傾ラップで結果先行勢が総崩れしたのがその現れでしょうが、まぁ福永Jには驚かされました。先を見据えていたんでしょうね。

その福永Jが大得意なのが当レース。4戦3勝とか、あなたは神か。
ただ今回、レベル面ではお世辞にも高いとはいえない。東スポにもあったが、中京2歳SやラジオNIKKEI賞に有力馬が流れてしまうのがその要因。
また、現時点のオッズに注目。今年のGⅠ戦線を盛り上げてきた騎手御三家(武豊、安勝、岩田)の乗り馬の人気があまり高くない。
つまり先週以上に接戦、難解だ。


2007/12/9 中山11  第59回朝日杯FS(GⅠ) 芝16   予想

ボクが競馬に魅力を感じる前の時代に、「最終の勝浦」という言葉があったという。最終レースまで残って競馬をしていくのは、①それまでに当てていて今日はいくらでも当たりそうだからやってくか、②それまでにある程度当てていて時間があるからやってくか、③全然当たらん!こうなったら有り金全部はたいて…という三種類に分類されると思うが、③の人間が何気なく気付いたのだろう、この概念。今はボクが「最終の岩田」とか決めているようなものだ。
栄枯盛衰。時代は廻る。お世辞にも、最終レースに「そこに勝浦がいた」状態はFEEL LIVEしていない筆者である。

それならば、最終じゃなくてその前の、最も華やかな舞台で輝けばいい。彼の乗り馬◎1ゴスホークケンが本命だ。
人気している△14アポロドルチェや大スポ杉本記者一押し(そういえば杉本さん、最近中穴狙い多くないか?)△15ドリームガードナーの東マイルの持ち時計と、彼のそれ(新馬戦)を比較すれば、遅デビューのこの馬の大物ぶりに納得してもらえるだろう。
前走は番手で競馬をして後続の目標となった割には4着に粘っている。また、このときは少し緩めの馬体で出走している。今回はマイナス体重で出走できそうである。

先週の阪神JFの勝ち馬、トールポピーは黄菊賞2着からのローテ。東スポで(社杯だからか)やたらとプッシュしている東スポ杯とは18という距離が同じだ。
時計の裏づけは専門家に任せるが、やはり長い距離を使われたというのは、経験の少ない2歳馬にとっては大きな強みであるという点から、私も東スポ杯組を支持したい。

着順的には○9スズジュピターだが、◎により上積みの期待を感じる。また、GⅠに弱い鞍上も気になる。
また、前出の黄菊賞でトールポピーに勝った▲11ヤマニンキングリー@武豊も気になる。
…まぁでも、◎○が馬券圏内であるという予想は揺るがない。当Blog順位や収支が絶望的になりつつあるので、くまちゃんの代名詞(?)「一発逆転サヨナラ」を期して三連単だ。あの3頭で6万超…阪神JF時にホントに素直に抱いた三連単へのナゾだ。


買い目
・三連単マルチ 軸①⑨ 相手④⑦⑭⑮⑯(△)⑪(▲) 各100円 3600円
・馬連
①⑪ 400円
・馬単
①→④⑦⑭⑮⑯ 各200円
計5000円


キルトクール10エーシンフォワード@福永。これで持ってくるなら、あなたは神。

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2007年12月 2日 (日)

篩(ふるい)にかけられた18頭~阪神JF予想

どうも、くまちゃんです。

今週は阪神JF。
昨年の当レースではウオッカ1着、アストンマーチャン2着、ローブデコルテ4着、その他ピンクカメオ等が出走していていわゆる「出世レース」となったわけだが、大スポ・上田氏が触れていたようにその世代との比較は酷。
レベル云々関係なく、出走メンバーの中には強い馬がいるのが普通。…が、このレースではそれすら見当たらない。



2007/12/2 阪神11  第59回阪神JF(GⅠ) 芝16   予想

私が毎週購読している某少年週刊誌の某ボクシング漫画(11月21日)に興味深い表現があった。
厳しい世界に生きる人間は、例外なくいつもふるいにかけられているようなものである。ガシャガシャとかき回され網の目から小さくて丸い石ころはこぼれ落ちていく。大きい石は当然落ちず、プロの世界に居座り生き残り続ける。ポイントはもう一つ落ちない種類の石。大物でないのなら、それを目指せばいいのだ。
網の目より小さくても、引っかかって落ちない尖った石だ。つまりある種の突出した武器(=才能)を活かすことによってこぼれ落ちずに生き残ることができる可能性があるということだ。

タイトルにもあるが、突出した力のある馬(=大きい石)は不在。すなわち同条件で篩にかけられた18頭。
ここから生き残るためには、前述のように尖った石を目指せばいい。すなわちこれだけは負けないという武器がある馬を選びたい。

この娘はスピードが絶対的な武器だ。◎10エイムアットビップ
前走ファンタジーSではいきたがる姿勢を見せ、ラップは12.5→10.9→11.0→11.2→11.3→11.6→12.6というように息が入らない激流。それで0.2差ならむしろ褒められるべきである。
距離延長、新設された阪神外回り…というように不利に思える条件もあるが、京都には下り坂があっていきたがるのは無理はなかった。今回は最後の上り坂まで平坦なコースなのはいいだろう。しかも今週は阪神開幕週。先行馬有利であるのは言うまでもない。
コンマ1、2秒の次元で抑えることが必要になってくるが、スピードが持ち味のこの馬。その持ち味はあまり殺さないようにしたい。折り合い対策として競馬までメンコをするようなのでそこにも期待したい。
結構先行馬が多い印象だが、中途半端な石では篩にかけたら落ちてしまうのだ。尖っているのは出走メンバー中この馬だろう。

相手本線は○15トールポピー。この馬は出走メンバー中では最も大きな石。ここまで長い距離を中心に使われているのに好感。思えば黄菊賞2着→当レースは昨年のウオッカと同じパターン。数字だけではなんともいえないが、1F11.5、4Fを64.7でまとめたのはこのメンバーでも最上位では?
一発あれば▲17エイシンパンサー。前走は勝ち馬とは0.3差で終いよく伸びていた分距離延長に期待。

混戦模様。三連複中心で万馬券を狙う。


買い目
・三連複 軸⑩相手△(③④⑥⑨⑪⑭⑱)○▲  各100円 3600円
・馬連
⑩⑮ 400円
⑩⑰ 300円
・馬単
⑩→△ 各100円
総合計5000円


まだ決定ではありませんが、おそらく有馬記念で当Blog運営は一時中断または終了となる可能性があります。
このままずっと当たらないってのは、ちょっとマズイですよね…。



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2007年11月25日 (日)

新ラインで驚天動地~ジャパンカップ予想

どうも、くまちゃんです。
金曜日、好きなキンシャサノキセキが距離克服して頑張ってくれました 。出走メンバーはなかなか有名だったんですが、よくやってくれました。


今週は変則3日間開催、JCウイーク。武豊はJCも勝ったらまさに「神懸り」。
しっかり分析しようと思ったんですが…ちょっと仮眠してToeic受けに行くので印だけにしときます。


2007/11/25 東京10  第27回ジャパンカップ(GⅠ) 芝24   予想

◎ 3コスモバルク
○ 9インティライミ
▲ 10メイショウサムソン
☆ 2ポップロック
△ 4アドマイヤムーン
△ 5チョウサン
△ 11ウオッカ
△ 12フサイチパンドラ
△ 14ドリームパスポート

買い目
・三連複 軸③ 相手②④⑤⑨⑩⑪⑫⑭  各100円  計2800円
・馬連
③⑨ 400円
③⑩ 300円
③② 200円
⑨⑩ 800円
⑨② 500円
総合計5000円

結局Sペース→ヨーイドンの型がトレンドだが、期待の若武者の積極策で波乱が起こることを期待したい。
なぜあなたが起用されたのか。その想いを胸に、行動に移してみせたら面白い―。

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2007年11月18日 (日)

低所得者の影響は、強い!~マイルCS予想

どうも、漢検2級を無事合格したので、後はToeicで高得点を狙うくまちゃんです。思えば、キュートなルックスとは裏腹にサンジャポ等で物怖じしない発言をしているTBS青木アナも入社までに2級を取得しろと会社に言われたそうだ。
ってわけで、この後バイトまで図書館行ってきますんで、サッといこうと思います。

今週はマイルCS。
あのカリスマ馬券師清水成駿が、日曜付けの紙面でなかなか面白い予想を記していました。なんでもアメリカの信用力の低い個人向け住宅高金利融資(サブプライムローン)問題に端を発した経済の低迷に触れ、アメリカ馬の総攻撃が始まる…とのこと。
日頃から某経済新聞を精読(?)している身としては気になる問題であるのは否めない。


2007/11/18 京都11  第24回マイルCS(GⅠ) 芝16   予想

出走メンバーの賞金を見てみる。
ダイワメジャー
ローエングリン
ベクラックス
これらの馬は「高所得者」である。
一方、
トウショウカレッジ
ピカレスクコート
コイウタ
これらの馬は「超低所得者」である。
そもそもサブプライムローンというのは、アメリカの金融機関が、過去に破産したり担保を押えられたりした比較的信用力の低い人に貸す住宅ローンである。優遇金利を「プライム」ということに対しその補助的なローンであることから「サブ」が付けられている。通常のローンに比べて審査基準は低いが、金利は高い。詳細はここで触れるのは避けるが、3年目以降に急に金利を上げるために返済が滞ってくる場合が多く、03~05年に米国で起きた大住宅ブームがこの問題を引き起こしているのだ。

…つまり人生の一大イベントである居住地に関することなので、前述の「超低所得者」では手も出せない。すなわち「超高所得者」や「超低所得者」ではなく、「低所得者」が対象であるのはいうまでもない。
すなわちこの出走メンバーの中でその構図を無理やり当てはめてみて、当たるまでやろう「単勝勝負」で臨む。基本的にこれらの馬はオッズが高い。社会問題に絡めるのは藁にもすがる思いということで、そろそろ当てないと(そういえば先週も言った気が)ね…。

▲ 3キングストレイル
▲ 4マイネルシーガル
▲ 6フサイチリシャール
▲ 13ローレルゲレイロ
▲ 15ジョリーダンス

レベルが問われる3歳牡馬が2頭いるのはなんとも言えないが、この混戦ともいえる実力伯仲なメンバーならそう差はない。
距離適性はこのメンバーでも随一、前走好位なら東京マイルを快勝した4マイネルシーガル。不安なのは京都は初ということ。
ここ3戦揮わないが、それぞれ要因が考えられる13ローレルゲレイロ。「前走とは馬が違う」(昆調教師)のなら、NHKマイルCでみせた強い競馬をもう一度。

ここ2戦距離短縮で、掛かる可能性があるのは不安だが3キングストレイルは3戦前のマイル戦が半年明けとは思えない完勝だった。
前走は早めに抜け出したが2着惜敗だった6フサイチリシャール。最近は短距離中心で距離不安の懸念はあるが、以前は18以上を使われていた馬。目下絶好調のようで、鞍上からも外せない。
前走はあくまで叩き台だった15ジョリーダンス。Sペース必至なだけに、鞍上の積極策は魅力だ。2走前に記録したマイルの持ち時計も決してヒケを取らない。

思えば先週もそうだが、現代のトレンドは差し~追い込みのようである(Hペースになりにくい?)。…つまりそれを嘲笑うかのように逃げ~先行する馬は(例えば先週ならダイワS)、今後必ず押えるべきである。
この5頭はある程度前で競馬をすると思われる馬。
最高でも7000万を切る「低所得者」なこの5頭の逆襲が始まる。


買い目
・単勝
③、④、⑥、⑬、⑮  各1000円
計5000円

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2007年11月11日 (日)

天高く、人馬肥ゆる秋は過ぎて…~エリザベス女王杯予想

どうも、ESで「大学時代に熱中したこと」という欄があったら、一度は競馬を語りたいくまちゃんです。無理?

今週はエリザベス女王杯。GⅠ馬が6頭?いるように結構豪華メンバーに感じる。
牝馬限定GⅠもこれを残してあと2回。オークスは辛うじて的中したが、「逃げの馬券」で的中しては面白みは半減…どころではない。思えばあの時他の女に「浮気」してしまったのを後悔。
芯の通った人間でありたい。
それが苦手な事象相手ならなおさらである。今後の、例えば就活において、妥協する点が生まれてくるのは百も承知。…しかし、それは芯の通ったそれならば個人的に納得した状態で、前を向いて歩いていける。
わずか半年ほどの、人生の一大イベントにおこる様々な出来事に「妥協があってはならない」と指摘されたとしても、自分が「就活における達人」の足元にも及ばないことを自負している以上、上手いこと妥協することこそ理に適い、今後の長い「第二の人生」の下支えとなる能力を形成する。

そこで今週は、「競馬が今の自分を取り巻く社会の縮図ではないか」理論に基づき、週初「この馬だ」というファーストインプレッションでここまで「芯の通った」予想を貫き、「上手いこと妥協」しつつ前を向いていくスタイルで臨みたい。


2007/11/11 京都11  第32回エリザベス女王杯(GⅠ) 芝22   予想

秋である。
…いや、秋がもう過ぎ去り、冬の足音が聞こえてくるようだ。
少し前、某局のニュース番組の司会者が「今年は秋がなかったんじゃないか」という発言をしていたのを思い出した。
そんな馬鹿な。

…馬鹿と鋏は使いよう。
「馬肥ゆる秋」の文句を借りるなら、それに該当するのが「プラス18キロ」で10月下旬、札幌でダルビッシュ夫妻が頑張っているときに京都にて仕方ないから走っとくわで「事実上の追い切り」をした馬がいた。
いやよいやよも好きのうち。
追い切りでまるで走らない素振りをみせながら、それでも走るのが好きだから、走る。
さらに、目立ちたい。どうせなら、勝って目立ちたい。

女王復活のときだ。◎4スイープトウショウ
その「追い切り」レースの名を、スワンSといった。まさかこの馬がこの舞台でお披露目会をするとは思わなかった。…なんでも3歳1月以来の7Fだったという。
結果は0.4差の4着だが、これで評価を下げるほど浅はかなことはない。そもそもこの馬は同じ場所でも京都大賞典を叩き台にする予定だったのだ。…結果最終追い切りがまともにできなくて回避して7Fだけ「追い切り」することに決めたが、なんと4Fも違う。
京都という舞台は、この馬にとって庭。10戦6勝7連対の戦績が物語る。

女王復活のときは、(あまり当たらない)展開予想も助長する。
今回、何が何でもハナを主張したい馬は存在しない。…が、先行したい馬は結構いる。
「最強の3歳牝馬」の中でも「最強っぽい牝馬」の7ダイワスカーレットもその1頭である。
日曜付けの中京スポーツ紙面で、最近ノッている大スポの上田記者の記述に「前後5F差0.7の前傾ラップを刻んだ今年の秋華賞組は、エ女王杯でもストレートに能力を反映させることができる、と考えていい」という記述がある。…つまり、このレースで2→2→1で4角先頭押し切りで優勝したダイワSは強いという判断。
しかし、このレースは6F目が「13.6」という遅いラップだったのだ。つまり、あそこで一回息を入れれた。これこそ、鞍上・アンカツの成した、「20を1F減らす」戦法。
…もう、何べんも何遍も当Blog上で述べているが、この馬はSペースに強くて、しかも走るレース走るレースがことごとくSペース気味なのである。
たしかに前走の走りから、前傾ラップになっても勝てるのを証明した形なのだから強いのかもしれない。
しかし、今回ばかりは勝手が違う。…はず。番手で競馬する古馬が多数いて、道中この馬の望むべき「一旦緩む」ラップがあるとはなかなか感じにくい。
すなわちこのレースは道中ほとんど緩むことのない、淀みないラップになるんじゃないかというのが当方の判断。
まして、ダイワSにとって未知の「さらに1F延長」だ。今までのように「全然とまる気配なし」の再現は考えにくい。

少し前説が長くなったが、要は「ダイワSはいらない」「追い込み馬有利だ」ということ。

すると「最強の3歳牝馬」且つ「ダービー馬」のウオッカに白羽の矢が立つのかもしれないが、所詮人間、欲の塊である。「配当」に「妥協」して、同じほどの魅力とならば女王復活のときを願おう。
その3ウオッカ。前走ではライバルに位置取り(あの展開で4角12番手では)+休み明けで負けたので、今回は気持ち少し前で競馬する気がする。
そうなると、この馬には少し忙しい。終い思ったよりも伸びない可能性もなくはない。
それに、ちょっと使いすぎである。早熟と見込んでのオーナーの思惑が見え隠れするが、年明けチューリップ賞の前にムダにレースを使ったり、ダービー勝利で宝塚まで挑戦。凱旋門まで挑戦しようとしていたのだ。

復活のシナリオは調った。
この馬の勝利のシナリオに便乗できそうな馬2頭は、◎が往年の勢いが衰えてきたのなら…との前提で、「思ったよりも伸びてきた」のを期待したい穴目の牝馬だ。


◎ 4スイープトウショウ

▲ 8ディアチャンス
▲ 13ディアデラノビア

いい加減当てたいのが本音。
日曜は1日市の図書館で勉強するので、もうPB(プライベート馬券)は購入済。
意中の対象物が、いればよい。ただただ、先頭で駆け抜けることを信じて―。
買い目
・単勝 ④4000円
     ⑧500円  ⑬500円
合計5000円

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2007年11月 4日 (日)

女性大統領誕生記念杯~アルゼンチン共和国杯予想

どうも、土曜日に職質(?)かけられたくまちゃんです。
この街も物騒になったなぁとか思ってたら、結局夜だったので「自転車電気つけてね」との事でした(苦笑)。「お仕事頑張って下さい」とか、ウザいコメント放って去りました(笑)。

っていうか…やりましたね!!

組曲『ニコニコ動画』が3日に200万再生突破!!
199万くらいでボクも参加してました☆

…じゃなくて…

Image031
中日ドラゴンズ、53年ぶり2度目の日本一!!

観戦に行けたのが幸せでしかたありません。この日は声が枯れるくらいまで応援しました。ホントに「酔いしれ」ました。
今年もたくさんの思い出をありがとう☆

なんといっても、21世紀でもっとも日本シリーズに出場している球団ですからね。なんか福留は去ってしまうムードですが、黄金期なのであまり危惧はしてません。
アジアシリーズは、気楽に戦ってきてください☆
本当は東京ドーム行くつもりだったんですが、よっちゃんと同じでお金がない(っていうか、2ヶ月バイトしてないボクのほうが無いです…)ので自重します。


さてさて。今週は2重賞ですが、アルゼンチン共和国杯を勝負対象レースにします。
…ところで先週の天皇賞(秋)は、個人的に最悪だったレース。東京芝20でGⅠがあること自体、JRAは再考すべきではないかと思います。あんなの、公平じゃない。
そんな「醜い」内容にはならないことを期待します。

いつもなら月曜日にGallop買って早速予想…なんですが、御覧の通り南山大学は全日本大学競馬リーグ、セカンドステージで敗退してしまった(8位)んで、今週から予想送れなくなってしまって…。
いやぁ、よっちゃんには引っ張れなくてゴメンなさいと言いたいですね。変に形式ぶっちゃって、なんかいろいろ堅かったです。
でも、貴重な経験をさせていただきました。スポニチさんには、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。


気を取り直して、早速予想にいきましょう。


2007/11/4 東京11  第45回アルゼンチン共和国杯(GⅡ) 芝25  予想

◎ 3ネヴァブション
△ ①⑥⑦⑧⑨⑪⑫⑬⑯⑱

買い目
・三連複 軸③相手①⑥⑦⑧⑨⑪⑫⑬⑯⑱ 各100円 計4500円
・単勝 ③  500円
総合計5000円


勉強&ニコニコ見すぎで疲れてしまったので簡潔に。
◎3ネヴァブションは揺るぎない。この馬が2番人気(起筆時点)であるなんて、舐められている。
いつだったか、もっくんと話したとき、彼に「天皇賞勝っちゃうんじゃないか」と言わしめた逸材。派手さはないが、あっさり勝ってしまう逸材だった。
追えないことで知られる主戦・北村宏だが、この「お手馬」こそGⅠに最も近いんじゃないかとさえ思ってしまう。

その天皇賞(春)は大敗したが、骨折の影響が多分に影響したのだろう。例外としたい。
5ヶ月の休み明け後、前走オールカマーで叩いたのでその上積みが見込める。
そもそもオールカマーは少し距離が短く、ベストパフォーマンスを発揮できるのは日経賞のような25。

少しハンデがキツイが、それを割引きしても軸に推せる馬。
展開的に考えても、今回ハナを競う馬不在なので、たとえ長い直線でも終い勝負では届かないはず。差し馬が有利な舞台だが、あまり極端な位置取りでは苦しいと判断。その点、そんなことはないであろうこの馬には期待したい。

他はどの馬も一長一短で混戦模様。単でも十分いけるはずだ。
人気の9アドマイヤジュピタ。24以上を走ったことのない馬であり、これが「素質」やら「先物買い」で1番人気なら、あくまで抑えに留めておこう。
ヒモ荒れに期待する。

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2007年10月21日 (日)

秋GⅠ最難関予想レース!!~菊花賞予想

中日ドラゴンズ、2年連続日本シリーズ出場おめでとう!!くまちゃんです。
年間20試合くらい応援しに行った甲斐がありました。今年こそ…!

昨日は中日が優勝してから急に熱が出てきて(まぁ前から体調悪かったです)、サタうま見て就寝。今日も朝からイオン行って就活用であれこれ買ってきたので、時間がありません。
就活対策やらゼミ課題やらで、この大レースに予想を割けなかったのは結構残念…。

…まぁでも、今年の菊花賞は考えれば考えるほど難しいですよね。春の宮記念時にも使った言葉、「群雄割拠」の模様を呈しています。
今年の3歳牡馬はレベルの低さが問われ、実際3冠レースは共に100万を超える配当(三連単)!!この菊花賞は、さらに荒れる予感がしてなりません。
意外と上位人気がきても、そこそこ配当はつくはず。今回も三連複軸1頭流しで勝負!




2007/10/21 京都11  第68回 菊花賞(GⅠ) 芝30   予想

◎ 14デュオトーン
○ 9サンツェッペリン
△ 4ロックドゥカンブ
△ 10アサクサキングス
△ 12アルナスライン
△ 17ホクトスルタン
× 1ヒラボクロイヤル
× 3ブルーマーテル
× 5エーシンダードマン
× 7タスカータソルテ
× 8マンハッタンスカイ

買い目
・三連複 軸⑭ 相手⑨①③④⑤⑦⑧⑩⑫⑰  各100円  計4500円
・馬連
⑨④ 200円
⑨⑩ 100円
⑨⑫ 100円
⑨⑰ 100円
総合計5000円


18頭、どれが勝っても驚けない今年の菊花賞。展開的にも、昨年のアドメイン@武豊のように大逃げを打つ奇襲は考えられにくく、可能性があるとしたら菊花賞、並びに長距離戦で「2着になる方法」を知っているヨコテンの△17ホクトスルタン。…も、たしかに前走は粘っていたが、やはりSペースでこそであり、3000をSペースで逃げ切れるほど菊花賞は甘くない。すなわち下り坂を利用して早めにスパートをかけそうな○9サンツェッペリン辺りに競られるとモロくなりそう。
鞍上は結構強気な発言をする若武者・松岡だが、仮に彼の意気込みが弱いものであっても買いたくなる馬。前で競馬してこその馬だが、ハナに固執する必要のない、しぶとい馬だと思う。その点、前出の△スルタンや、マイペースで競馬してこそ・揉まれると弱い△10アサクサキングス辺りよりは有利である。
これなら◎を打ってもいいのだが、如何せん前走の内容。叩いてこその馬であることは3月のスプリングSで証明済みなのだが、あのときは終始後ろで競馬していたのでなんともいえない。一方、前走・オールカマー時は、Sペースで3番手で競馬したものの、4角で既に7番手。勝ち馬とは1.1差もあるし、少し負けすぎな感。評価を下げる。

ということで、▲より浮上したのが◎14デュオトーン。まだ生まれて5戦と経験は少ないが、まだ4戦しか競馬していない△4ロックドゥカンブが1人気になるほど混沌としている3歳牡馬界。キャリアはそこまで問われないだろう。
初戦は出遅れ(も、クビ差)、3戦目は道悪で、事実上5連勝。ロックよりも2F長いレースを経験しているし、前走で直線馬群を割って勝ったように勝負根性がある。「叩き合いで負けない粘りがある」(池江寿調教師)のならいきなりのメンバー強化でも対応できるはず。
追い込み一辺倒でなく、これまでの戦いぶりからは好位差しが望め、複勝圏ということを考えれば、突っ込む可能性が最も高い馬であると判断した。

キルトクール16ドリームジャーニー。たとえ前走で長距離を克服をしたとはいえ、その脚質からは3分3厘まで死んだふり戦法をとるしかない。鞍上の武豊、先週のベッラレイアちゃんのように差し損ねる可能性もある。前が総崩れにならない限り、よくて掲示板?


大学競馬リーグの予想はコチラ 。今週はよっちゃんが担当したので、ノーコメント(笑)。

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2007年10月 7日 (日)

雪辱に燃える秋の訪れ~東西2重賞予想

どうも、急遽またもや飲み会という名の合コンに行くことになってしまったくまちゃんです。
最近は就活関連で学生ニートのクセ(来月よりスタート!)に意外と忙しいんですが…まぁ楽しんできます☆

先週のスプリンターズステークスをもちまして、当blogでの収支対決「第2ステージ」は幕を閉じたわけなんですが、まぁボクは辛うじて2位になりましたが、当然満足はしてません。
たしかにプライベートでは大きいのがいくつか当たりましたが(←しつこい)、やっぱこっちでも大きいのを…っていうか、GⅠで当てるとすっごく嬉しくないですか皆さん??
先週はマーチャンがぶっ飛ぶ可能性も視野に入れた馬券で、それを嘲笑うかの如き圧勝で当然屈辱のトリガミ。まぁ本命の松岡がよく踏ん張ってくれましたが。
このステージでは、当然1位で有終の美(?)…を目指しますが、プラス収支は必須条件という心持ちであります。
強気の予想に、どうかお付き合い下さい。

今週は秋のGⅠシリーズ一休みですが、東西で大きな重賞が二つ。配当妙味がありそうな「毎日王冠」を勝負対象レースにしたいと思っています。



2007/10/7 東京11  第58回毎日王冠(GⅡ) 芝18   予想

開幕週ということで、前が止まらない可能性もあるが、それでも違った視点で予想しようと思う。

明らかにハナを主張したいクチが2頭。△5ストーミーカフェ△12コンゴウリキシオーだ。
…も、後者は4ヶ月の休み明けもあってかやや太め残りの感。今の私と一緒だ。スピードの絶対値的には後者が上回るも、如何せんその懸念では差はなく、むしろ前者の一人旅も考えられる。
鞍上は逃げのスペシャリストで、たとえ近走が冴えない内容であっても押えてみたい。マークもされにくいだろうから。

その2頭もあくまで押さえの予想。既述の通り「前が止まらない」のなら、次ぐ番手につけれそうな馬、その代表格は○1ダイワメジャーだ。
前走宝塚記念はレース前相当イラついていた、大幅な馬体重減というファクターが作用したのだろう大敗。…も、この夏でリフレッシュできたはずだ。実力的にもGⅠ4勝なんだから昨年からの連覇も濃厚だ。
すなわち単で買っていいのだが、起筆時点で2倍を切るオッズでは手が出せない。

唯一単で買いたい馬がいた。◎3ブライトトゥモロー
前走朝日CCがなかなかよかった。惜しくも2着だったが、あれは勝ち馬(インティライミ)との4角の位置取りの差。上がり3Fは同タイムだった。
「仕上がり途上で苦手の右回り。さらに出遅れて勝負どころでも遅れた。それでよく追い込んだ」(中京スポーツ掲載、古川助手談)のだから、もう本格化したといってもいいだろう。今回は4戦3勝の左回り、東京ならその脚を存分に発揮できる絶好舞台。
既述の通り前が止まらない恐れがあるので、気持ちやや前から終い生かすいつものスタイルで勝ちに最も近い存在…と当方は判断。

その他は押さえの評価。
2ピサノパテックはブリンカー着用で面白い。終い活かして食い込みも。
4トウショウヴォイスはここでも買いたい。あの長い直線で準OP、GⅢで1、2着。前走はたしかにローカルハンデ戦だったものの、それまでの距離の不安を一掃したわけで、この勢いには乗る手。
6エイシンデピュティはこのメンツで「自在性」という強みはトップだろう。良馬場と休み明けでも悪くないはず。
7チョウサンは陣営が先行粘り込みを示唆。松岡にも期待。
8アグネスアークは前走で驚天動地(大袈裟?)の走りを魅せた。前有利な展開からクビ差に詰め寄ったのはとてもフロックとは思えない。疲れがないなら。
9トップガンジョーはあくまで前走は叩き台。けい古でのもたれる癖もなくなったようだし、前走よりは明らかに状態は上。
10カンファーベストは切るか迷ったが、近走をみていても衰えは感じない。東京は良績がないのは気がかりだが。


買い目
・馬単
③→①  1400円
③→②④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑫  各400円
総合計5000円

大学競馬リーグの予想はコチラ 。今週は桑名の貴公子(ちょっと背が足りない)ことよっちゃんが担当。




京都11 第42回京都大賞典(GⅡ) 芝24

当レース連覇を狙ったスイープトウショウ様がまさかの出走回避。引退もありそうだ。
「女王」が「回避」して「引退しそう」なのは、まさに現代の世相を反映してる?

というわけでめっきり寂しいメンバーのGⅡ。勝つのは◎6インティライミ○3ポップロックのどちらかで、突っ込む可能性があるのは▲9ファストタテヤマ(お疲れさまでした)しかいないと思う。

実力的にも、安定度からも○が優位かもしれないが、皆さんご存知の通りこの舞台は上がり3Fで勝負が決まる。事実昨年も1~3着馬は上がり3F上位3頭。○はヨーイドンでは分が悪く、4角先頭くらいのロングスパートじゃないと厳しい。
上がりだけだったら▲に勝ち目はあるし、これで最後だから当然メイチの仕上げだろうが、4角の位置取り次第かと思う。後ろ過ぎると、超Sペースが予想されるので届かない。
昨年当レースで1番人気に支持されるも7着だった◎だが、前走(上がり33.3)で発揮した末脚がある今なら勝てる。2400という距離が微妙だが、既述の通りこの舞台は前半はほとんど関係なし。2走前の宝塚記念は1角で不利がありながらもなかなかの競馬だったわけで、前走はそこからの充実度の表れと評すべきだろう。

◎ 6インティライミ
○ 3ポップロック
▲ 9ファストタテヤマ
△ 1トウショウナイト
△ 5アルナスライン

三連単フォーメーションで勝負しようと思っています!!

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