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2007年9月 2日 (日)

思考回路は、ショート寸前!~札幌記念予想

どうも。
夏休み終了前に東京行くんですが、神宮球場の「ペアA指定席」(内野。ナゴヤドームだと3800~4800円クラス)が1800円だったことに驚いているくまちゃんです。
ナゴヤが高すぎるの?

さて。
今週はなんと3重賞が施行されます。
馬インフルエンザの影響で8月3週に予定されていた札幌記念が延期されたためですね。

…つまり開催が2週間延びたということで、やはり競馬サークル内での「狂い」の影響はモロに受けているはず。
そもそも札幌記念組はその週水曜日に最終追い切りを敢行しているわけで、長いスパンで調教過程を踏んでいる関係者、そしてなんといっても賢いお馬さんたちですからその「いつもと違う雰囲気」は察知しているはずであり、全馬最高の状態で本日を迎えられるとは到底思えません。

…しかし、他の2重賞はともに2歳戦。
キャリア1戦のお子様がゴロゴロ出走してくる中、血統に疎い当方はこちらのほうを予想するほうが困難。
すなわち思考回路は乱れていますが、札幌記念のほうを勝負対象にとります。


2007/9/2 札幌9  第43回札幌記念(GⅡ) 芝20   予想

最も賞金が高いGⅡ(1着7000万)で、夏のGⅠともいえる当レース。…っていうか、GⅠにしちゃえばいいじゃん。
メンバーもGⅠ勝ち馬を含めてGⅠ経験者も多数いるし、ここから秋GⅠ戦線へのステップへ…という位置づけから、馬インフルエンザ騒動を忘れさせてくれるような舞台にならんことを期待したい。

先週の新潟記念もそう、その前の北九州記念もそうだが、一応選んだ「相手」がすべて3着内に入っている。(相手が多すぎという指摘は無視しますw)ともに配当は大きかったわけだし、しばらくはいつもの馬券スタイルで徹してみたい。

まずこの16頭の馬柱を見て感じたことは、「どう考えてもSペース」。
ハナを主張する馬が奇麗に不在で、これは結局ヨーイドンか。
すなわち妙味は好位につけて3分3厘(競馬用語で「勝負どころ」)で引き離す、オーソドックスに「強い」と思わせる競馬ができる馬。

…なおかつここ札幌の特徴ともいえる「洋芝」適性は外せない。
昨年の覇者アドマイヤムーンは道中終始外の競馬で4角10番手くらいではあったが、その適性がモノをいったか直線で実力通りの末脚を魅せた。まぁ鞍上武豊が当レース9戦7勝2着3着1回…というありえない相性の良さも関与したのだろう。
さらに2年前はヘヴンリーロマンス、昨年はレクレドールがクイーンSからのステップで連圏になっており、牝馬はこのメンバーでも買いたいところ。

…普段はこうしてデータ重視ではないのだが、如何せん今の馬インフルエンザ騒動。
馬券対象になりそうな確率が高い馬を選ぶのは理に適っている。


すなわち以上の条件を満たした馬◎4ディアチャンスは妥当ではないか。
前走クイーンSが強い競馬。勝ち馬がアサヒライジング(この馬こそ当方の馬券ライフ・キルトクール苦笑)であったように(2着も4角2番手のイクスキューズ)前有利だった中、3着にノリちゃん戦法で突っ込んできた。あれは洋芝適性がないと成せなかったはずだ。

…ただ、前走のような競馬よりは2走前@武豊のような終始5番手からの好位抜け出しを求む。そうすれば前述のような「好走条件」に全て合致することになる。
あとは鞍上に若干不安、奈々ちゃん◎ということで大いに不安はあるが、馬の力を素直に信用。起筆時点で7番人気。狙うならここだろう。


あとは押さえだが、先週のように単穴を1頭。それが▲16ファストタテヤマである。
この馬は洋芝が得意なようで、昨年の当レースも上がり3FタイムはAムーンに次ぐ2位(33.8)であった。
2走前、史上最高といわれた宝塚記念メンバー陣に加わっても、Hペース、並びに腕っぷしの強い鞍上・小牧だったこともあるがやや重馬場でよく追い込んで5着。まだまだ衰えは感じない。
4走前のようにSペースからでも後方一気を行える力はまだまだあると判断。前日までは本命であったが、今回は展開面から少し割り引いた。

残りの押さえは9頭。

1フサイチパンドラは3回ほどの熱発があったのは痛い。GⅠ勝ち等実績は上位だし鞍上も魅力だが、個人的にはあと1F距離があったほうが良かったのではないかとも思う。
3アドマイヤモナークも同様、もう少し距離があったほうがいい。…ていうか連闘がどうかと思う。
5エリモハリアーは前走で僕の不安を一掃したしそもそも札幌も走るが、調教師も述べているように少し渋って時計がかかったほうがいいクチ(明日は良馬場)。8月3週の追い切りがすごくよかったので…と苦笑いの陣営談も少し気になる。
7サンバレンティンは前走が得意舞台だっただけにここではどうかだが、前走七夕賞の馬場が荒れていた中あの伸びであり、函館も3戦して1勝3着1回と洋芝も大丈夫。
9サクラメガワンダーは前走は鞍上・岩田の仕掛けどころのミスで敗れた感がありここでは中心視してもよいのだが、中間苦手な長距離輸送を3度も経験。見えない落とし穴がありそう。
11アドマイヤフジは前日まで▲であったが、思えば前走函館記念の不可解な4着から洋芝がダメなのかもしれない。小回りも不向きで。
12シルクネクサスは気分屋さんであるためなんともいえないが、Hペースでこその馬。展開想定からは強く推せない。
13マツリダゴッホはやはり1番人気。たしかに前走は明らかに距離が長かった。…も、先ほど某競馬番組で某大学競馬サークルが触れていたが、多頭数で弱いところが気になる。テン乗り鞍上に不安はない(むしろ期待)だが、中山のような「助け」(急坂)がないと…?
15サイレントプライドは思っていたよりも人気している。前走内容を買われたか。…まぁ好位抜け出しの競馬スタイルが合致しているわけだし勢いから勝たれても仕方ないのだが…鞍上が待機策をとる可能性がないとはいえない。


◎ 4ディアチャンス
▲ 16ファストタテヤマ
△ ①③⑤⑦⑨⑪⑫⑬⑮

買い目
・三連複 軸④相手⑯①③⑤⑦⑨⑪⑫⑬⑮  各100円  計4500円
・単勝  ⑯  500円
総合計5000円


キルトクール15アサカディフィート。衰え知らずだが、夏場に実績がなく、苦手なSペース想定、追えない鞍上(イメージですが)…と割引材料多数で。

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