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2006年11月25日 (土)

常識外の快進撃で新星誕生【JCD回顧】

ダート重賞は「雑巾掛け」が必要である。つまり経験がモノを言うのだ。ましてG1となれば歴戦の兵が幅を利かすものである。逆に言えば雑巾掛けの足らない若僧が勝てばその馬は間違いなくスターである。このレースで言えば2001年のクロフネ、昨年のカネヒキリがそうだった。

となると今回勝ったアロンダイトも今後のダート路線を引っ張る馬になるのだろう。しかし今回の勝利は正直驚いた。過去にこのレース、3歳で上位に食い込んだ馬はいずれもダート重賞で実績があったがアロンダイドは準OPを勝ったばかりでの参戦。しかも揉まれ弱い馬でこれまでは外枠でしか好走していなかった。だがいつのまにかそんな点も解消していたのだろう。残る課題といえば右回りがどうか、という点だが。今回の勝ち方は文句なしだった。エルコンドルパサー産駒はラストクロップでソングオブウインドに続くG1馬を輩出。

シーキングザダイヤはもう笑うしかない9度目のG12着。このレースの馬券の買い方はこの馬の2着付けが正解だったのだろう(笑)ノリでもペリエでも武豊でもダメ。あとはデットーリにでも頼むしかないかな(笑)。フィールドルージュはよく追い込んで3着。他力本願な脚質ではあるが、かなり力をつけている。

本命に推したサンライズバッカスは5着。道中最後方追走ではさすがに届かない。アンカツはダイワメジャーのように何度かコンビを組んだ馬ならその特長を生かした騎乗をしてくれるが、今回のようなテン乗りでは探り探りの騎乗をするので積極的には買えないなぁ。

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