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2006年10月22日 (日)

サムソン、いざ三冠へ――【菊花賞予想】

京都11R 第67回菊花賞 【勝負対象レース】
◎⑫メイショウサムソン
○⑭アペリティフ
▲⑬ドリームパスポート
△②ミストラルクルーズ
△⑥ネヴァブション

今日、このブログを書き上げた後、歴史の証人となるべく京都競馬場に行ってきますもっくんです、おはようございます。三冠への期待を表すため、今回は非常にシンプルなタイトルにしてみました。

ということで本命は当然⑫メイショウサムソン。前走はドリームパスポートに出し抜けを食らったが、3・4着馬(ソングオブウインド・フサイチリシャール)をきっちり競り落としたのはさすがだった。今回は距離が3000mに伸びるが、血統的に考えればむしろ歓迎材料。展開的にもアドマイヤメインがスローで逃げても、空気の読めない外人Jイネス@トーセンシャナオーが早めにプレッシャーをかければサムソン向きの流れになるはずだ。不安材料は鞍上が緊張でヘマをしないか、ということだけ。

対抗は若干穴狙いで⑭アペリティフ。前走は4角で不利があり9着に終わったが、それでも0.5秒差に踏ん張っている。京都新聞杯(2着)、ダービー(6着)の内容から菊花賞を楽しみにしていた馬。近親にマイル王エアジハードのいる血統だが、父エルコンなら距離に問題はないはず。あとはアンカツ・マジックに期待。

サムソン追撃筆頭に挙げられている⑬ドリームパスポートは3番手評価。前走の勝ち方は鮮やかで中距離への適正の高さを示した。逆に言えば3000mの距離には不安が残るわけで、血統的にも近親にステイゴールドがいるとはいえ父フジキセキでは強気になれない。思えば皐月賞2着から400m距離の伸びたダービーでは3着と着順を落としている。10月3週目に移行した後は菊花賞は潜在的なスタミナを要求されるレースになっているので、ドリパス向きではない。ただ怖いのは何をしてくるか分からない鞍上。よって3番手です。

連下は関東馬二頭を。
②ミストラルクルーズ、⑥ネヴァブション共にレベルの高くなかったセントライト記念組。なのに取り上げるには血統的なバックボーンがあるからだ
まず②ミストラルクルーズはアペリティフと同じエルコン×サンデーの配合。ただこの馬の場合は母系にニジンスキーの血があるのでアペリティフよりも長距離への適正が高いと思う。また菊花賞で密かに重要な要素である枠順も、1枠2番という絶好の内枠。鞍上の池添も追いきりにわざわざ美浦へ行く気合の入れよう。注意を払いたい。
そして⑥ネヴァブション。セントライト記念は落馬競走中止に終わったが、中1週で九十九里特別を勝ちギリギリで滑り込んだ。この馬は母父にミルリーフ(ネヴァーベンド系)で、菊花賞で信頼できる血が入ってる。この馬も枠がよい(3枠6番)。

さて消した馬についても。
⑤アドマイヤメイン、⑦マルカシェンク、⑩フサイチジャンク。この3頭に共通するのは「父サンデー×母父ミスプロ系」であるということ。一昔前(11月1週目)の菊花賞ならこの手の馬にもチャンスがあっただろうが、現在は前述したように潜在的なスタミナが要求される。よって血統的な背景が不十分なこの3頭は切る。また⑤アドマイヤメインについては後続のプレッシャーがキツイかも、⑦マルカシェンクについては骨折休養明けで4着に走った後中1週というのは怖い、⑩フサイチジャンクについてはそれほど強くないだろう(笑)という理由もあります。

(買い目)
馬連
⑫-⑭1800円
⑫-⑬1000円
⑫-②500円
⑫-⑥500円
3連複
軸⑫-②⑥⑬⑭各200円×6点=1200円

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