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2006年5月26日 (金)

日本人の財布を動かす一日~日本ダービー(東京優駿)予想(第1回・レース展開)

どうも、くまちゃんです。

いよいよ、日本ダービーがやってきます。
英国ダービーに範を取り、昭和7年に「東京優駿大競走」のレース名で目黒の競馬場で施行されたのが始まり。
9年から舞台を東京競馬場に移し、以降距離、競馬場とも一度も変更されずに現在に至っており、「競馬の祭典」として定着した、すべての競馬関係者が憧れてやまない最高最大の競馬のイベントです。

また、同日には競艇の笹川賞競走(SG)がおこなわれます。
目黒記念(東京12R、GⅡ)もこの日。

よって、この日にどれほど日本人の財布の中身が動くのだろうか、非常に興味があります。

さてさて、早速ダービーの予想に入っていきます。

…しかし、もっくんが御覧のように相当詳しい見解を述べているので、ここは自分がイチイチ言ってもしょうがないかと(笑)。
そこで、彼とは違った視点で今回と次回は予想をしていき、土曜深夜に最終結論を。

まず、「8年連続1番人気が連対中」という興味深いデータについてですが、
今年その記録は途絶えるかもと予想。
…ってのも、特に昨年のディープインパクトや一昨年のキングカメハメハのように抜けた馬が不在である点と、37年ぶりに不良馬場でのレースとなる可能性が高い点からです。

そこで、気が早いが、まずはとりあえず現時点での僕の予想を挙げてみます。
…一応、最終追い切りも考慮しています。

◎ 6アドマイヤメイン
○ 17フサイチジャンク
▲ 2メイショウサムソン
△1 9サクラメガワンダー
△2 15ドリームパスポート
△3 4マルカシェンク
△4 10アドマイヤムーン
△5 7フサイチリシャール
×1 14ジャリスコライト
×2 3ロジック

毎度お馴染み、印が多くて申し訳ないです(苦笑)。

なんかこのまま最終結論になるかも?と思う今日この頃です。

ここで注目してほしいのが、本命がアドマイヤメインであるという点。
おそらく5人気くらいでしょう、かなり冒険です。

もっくんによると低評価だったんですが(苦笑)、僕は今回の予想でアドマイヤメインについて、あつかましいかもですが、彼とはかなり異なった見解を述べてみます。

…まず、血統面です。
SS×プロモーションという配合で、彼はプロモーションがTR向きという見解でした。
…が、母系はスタミナに富む欧州血脈で構成されており、力勝負に向きます。
よって重馬場が予想される今回は血統的にはムーンよりも有利かと考えます。
さらにこの母系に父がSSなら2400mは歓迎でしょう。
唯一の不安といえば決め手でしょうか。
それを考慮して(?)、メイン陣営は「差し」→「逃げ」に転換し、やはり(?)3連勝していますよね。
僕は青葉賞をライブ映像で見ていましたが、あの逃げは衝撃でした。
いい状態をキープしているので、ここでも通用する気がします。

そして、武豊がムーン、柴田善がメインという点についてです。
彼は「ムーンを有利にする」という見解でしたが、ここでも僕は反論します。
ここで、もし武豊がメインに騎乗していたら…と考えてみましょうか。
「武豊はムーンじゃなく青葉賞完勝のメインかぁ、彼が選ぶくらいの馬だ、強いぞ」…と、浅はかな見解ですが思う気がするんですよ。
これはメインにとってマイナスですよ。
…ってのも、この馬はもはや逃げてこその存在となってますよね。
よって武豊は当然逃げるため、他の騎手たちは当然この逃げをほおっておけないです。

次に、今回の場合を考えてみましょう。
これはこの前のオークスがいい例なんですが、あのレース内容を思い出してみます。
いきなりヤマニンファビュルが超Hペースを形成して逃げましたよね。
…よって、武豊のアドマイヤキッスを始めとし、仕掛けどころは難しかったはずです。
そしてやはりキッスは最後とどかず4着でした、能力は高かったのに。
一方、1~3着はすべて前で競馬をしていました。
そこで思ったんですが、武豊のレースのペース判断を、他騎手は参考(?)にして仕掛けているんじゃないかと
なんといっても天才ジョッキーですからね。
よって今回、そこまで能力が抜けていないムーンに騎乗の武豊は、最後の直線まで後方に待機するのが普通でしょう。
そこでですよ、武豊の展開を伺うほかの有力馬(ジャンクの岩田とか)は彼が始動するまであんまし動く可能性は低いと考えると、そこまでは思い通りにメインは競馬ができると思いませんか?
よって、武豊が後ろの馬の始動を封じ込む(言いすぎ?)として、有利になるにはそのメインと、先行馬で力のあるメイショウサムソンやフサイチリシャールだと思うんです。
さらに近藤オーナーの思惑を加えると、彼にとってはアドマイヤのどちらが勝ってもいいわけですから、武豊=ムーンというのは、先行馬(この場合はメインを)有利にするために予定通りだったんじゃないかと思います。
そして枠順をみてみますと、メイショウサムソンは1枠2番(先行)、アドマイヤメインは3枠6番(逃げ)、フサイチリシャールは4枠7番(先行)…と、10アドマイヤムーン(差し)よりも内側ですよね。
当然逃げ先行馬にとっては距離ロスのない内枠が有利(のはず)ですから…ね?

…ただ、メイショウサムソンを現時点で▲止まりにしたのは、ジャンクの力は異次元なんじゃないかという浅はかな考えです(笑)。

明日はどんな見解を述べようかまだ決まっていませんが、投稿は必ずするつもりです。
それではまた☆

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