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2006年4月 4日 (火)

雨が苦手と思い込んだ俺が悪うございました【産経大阪杯回顧】

訃報
メジロマックイーン死亡(ラジオNIKKEI)

「ダビスタ」で競馬を始めた僕にとって
マックはあまりにも強すぎるライバルで正直嫌だったがw、
その実績は誰もが認めるところだ。

父子3代天皇賞制覇の偉業。
オーナーブリーダーであるメジロ牧場の執念が生んだ輝かしき栄光の結晶が
「メジロマックイーン」だった。
現在のところ、エイダイクイン(98クイーンC)やタイムフェアレディ(01フラワーC)など牝馬の活躍が目立ち、
牡馬ではこれといった馬がいないのは残念だが、
残り少ない産駒の中から、活躍馬が出現することを願ってやまない。


さて、マックが93年制した時以来の雨となった産経大阪杯
重馬場ということもあってやたら時計のかかる結果だった。

前日(晴)の1000万条件戦のラップが

12.8-11.5-12.9-12.6-12.0-12.7-12.4-12.1-11.7-12.0
12.8-24.3-37.2-49.8-61.8-74.5-86.9-99.0-110.7-122.7 (37.2-35.8)
一方産経大阪杯は
12.8-11.6-12.5-12.6-12.5-12.4-12.3-12.2-12.3-13.3
12.8-24.4-36.9-49.5-62.0-74.4-86.7-98.9-111.2-124.5 (36.9-37.8)

クラス差、そして馬場差はあるが1600m通過時点まではほぼ同じようなラップを刻んでいる。
だが残り2F、特にラスト1Fは相当時計がかかっている。というかラップが落ちている。
雨の影響で相当タフな戦いを強いられていたということだ。

しかしこれだけタフな戦いで生き残ったのがカンパニーというのはまるで想定外。
今までのレースを見ていると良馬場で切れ味を生かすタイプだと思っていたし、
前走の中山記念は雨で切れ味を殺されたレースだっただけになおさら驚き。
馬自身が相当調子がいいのだろうか。
この競馬なら安田記念・宝塚記念も視野に入る。
特に宝塚記念はチャンス充分だろう。

マッキーマックスは次を見据えた仕上げ(+10kg)かと思ったが失礼いたしましたw
この馬も今年に入り相当成長している。
天皇賞でも注意を払いたいが、
春天ではダンスインザダークはなぜか不調なので悩みどころ。

シルクフェイマスは快晴のときに思いっきり狙いたいw
というか雨の中これだけ走られてビックリだ。


さて問題なのが4歳ツートップに指名した2頭(ローゼンクロイツ=5着、アドマイヤジャパン=9着)。
共に道悪を敗因に挙げているが、そもそもそんなに強くないという説がwww
ローゼンクロイツの一族は安定して走ってはいるが、G2~G3が関の山って感じの馬が多い。
G1やG2の中でも上の方のG2に限界がある気がする。
っていうか予想の段階で「若干過剰人気な気もするが・・・」って書くくらいなら本命にするなよ俺!
アドマイヤジャパンは神戸新聞杯でも凡走したように、休み明けは苦手な気がすると擁護www
天皇賞で人気が落ちていたらこっそり買ってみてもいいかも。


【産経大阪杯】
1着  カンパニー(福永)
2着  マッキーマックス(藤田)
3着▲スズカマンボ(安藤)
4着  シルクフェイマス(柴田善)
5着◎ローゼンクロイツ(武豊)
------------------------------
7着○カンファーベスト(小牧)
8着△アサカディフィート(池添)
9着△アドマイヤジャパン(岩田)



最後に
【産経大阪杯】スズカマンボ3着も故障引退・・・盾連覇ならず(SANSPO.COM)

昨秋のG1戦線では散々だまされ続けた俺。
それだけに思い入れも強く、今回も期待してみていた。
3着に入り、ようやく復調の気配を見せただけに
驚きと悲しみの両方が・・・。
とりあえずいいお嫁さんに恵まれることを祈ります。お疲れ様でした。

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