2009年1月25日 (日)

テーマは「見極め」

まずは土曜の回顧。

中京11R 中京スポニチ賞

1着◎ミスズオペラ(1人)
2着-キクカラヴリイ(2人)
3着-パッシングマーク(5人)
------------------------
6着○アドマイヤカンナ(4人)

→ミスズオペラの相手探しというレース前の予想通りの決着。相手には中京が向きそうな感がしたアドマイヤカンナ1点にしたが、スローペースと外枠が仇になった感。そうなればキクカラヴリイくらいしかいないよね、という結末でした。。。

中山11R アレキサンドライトS
1着◎カジノドライヴ(1人)
2着-ダイワルビア(3人)
3着○ドリーミーペガサス(2人)
---------------------------
4着△パピヨンシチー(4人)、5着△スターシップ(5人)、10着△メジロティモン(7人)
→ここもカジノドライヴの相手探しのレース。その相手も堅実ドリーミーペガサスで堅く、この2頭の間に何か入らないかな?という馬券(三連単)を購入。カ ジノが優々突き抜け、ドリーミーがタレて3着、とここまでは完璧だったが、ダイワルビアを買ってない・・・orz。同じクロフネ産駒でもスターシップの方 を買っていたが、前走勝って勢いのあるほうが上ですよね、という結末でした。。。

京都11R 羅生門S
1着▲ランザローテ(3人)

2着-サラトガ(6人)
3着-サンエムパーム(7人)

→週半ばの雨の影響もあり、京都のダートは行ったモン勝ち状態。となると、いくら先行馬が揃っているとはいえ前に行く馬を中心に見るのが筋。アドマイヤゴルゴ(3人10着)とかはいかにも危険な人気馬だった。負けたアンダーカウンダー(1人6着)はテンについていけなかったことから、もう少し距離の長い方がいいかも。ランザローテはまだ奥がありそう。サラトガは中山のダイワルビアと同じく、クロフネの昇級初戦でした。。。

中山12R 4歳上1000万下

1着◎アグネスカルミア(4人)
2着△ジェイケイボストン(5人)

3着-ドリームクラウン(3人)
→中山ダートも前に行った馬が有利な気配がしたので、内枠から行けそうなアグネスカルミアの単勝だけ購入。ようやく今年初の当たりがでました(涙)。印的には馬単的中というのがなんともですが、とりあえず当たっただけでよしとしましょう。


京都12R 4歳上1000万下

1着○フォーティファイド(2人)
2着▲バンブーアズーリ(5人)
3着◎プロフェッショナル(1人)

→1着と3着が逆なら!というレース。。。ただよくよく考えればこの日の馬場を考えるとプロフェッショナルは差し損ねの危険性大の馬で、実際その通りの結果に。1,2着は前に行った馬同士での決着ということからもプロフェッショナルは強いことは強いのだろうが、今日ではなかった。つくづく、裏目のPAT入力が間に合わなかったことが悔やまれる。。。


とまぁ、結局1/5しか当たらず。しかもこの日はわりと堅い本命馬が複数存在していたので当てやすかったはずなのに。。。

気を取り直して日曜日は今年初の現地参戦!テーマは「見極め」。馬の見極めは勿論、買うか買わないかの見極め、どの券種でいくかの見極めということを念頭にして、流れを変えたいところ。


京都11R 平安S

◎2ワンダースピード

○9サンライズバッカス

▲3エスポワールシチー

△6マコトスパルビエロ

△10ネイキッド
△12ダークメッセージ

馬場がどこまで回復するかわからないが、土曜の傾向を考えるとある程度前目に行く馬を推したくなる。そもそも平安S自体が先行馬有利のレースでもある。そう考えると4連勝中のエスポワールシチーは先行力があり、芝で勝利を挙げるなどスピードも持ち合わせていることから中心に推したくなる。ただ今回が初の重賞。目標にされることでどこまで粘れるか。そこを不安視して三番手評価。

本命はワンダースピード。この枠なら好発でいい位置が取れるだろうし、元より京都1800は庭とも言えるコースで、人気もそれほどなら言うことないが。。。馬場がある程度乾くことを想定すると追い込み馬も当然注意。サンライズバッカスは依然堅実な末脚を披露しているし、岩田への乗り替わりがさりげに大きい気がする。


中山11R AJC杯

◎7トウショウシロッコ

○6エアシェイディ

▲11ドリームジャーニー

△2アルナスライン

△3ネヴァブション

△12キングストレイル

2200という特殊距離には独特の適正が求められるのは、以前から当ブログで指摘している通り。他の距離にも増して距離実績が求められる。となると当然、前年の覇者エアシェイディが有力視されるが、それ以上に伸び代込みで注目したいのがトウショウシロッコ。3歳時から活躍していた馬だが、ようやく本格化の気配。中山2200はセントライト記念2着や、昨秋のオールカマーではマツリダゴッホの0.4秒差と健闘しており注目したい。

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2009年1月19日 (月)

プリキュア大団円も笑えない連敗街道【日経新春杯回顧】

日経新春杯 結果

1着-10テイエムプリキュア(49、11人、荻野琢)
2着△8ナムラマース(56、3人、小牧)
3着▲7タガノエルシコ(52、4人、藤岡佑)
4着-5ホワイトピルグリム(53、9人、秋山)
5着○15アドマイヤモナーク(58、2人、川田)
--------------------------------------------
7着◎1ヒカルカザブエ(54、1人、武幸)

まー、センスないですね俺(挨拶)。
ヒカルカザブエが一番人気になるとは・・・そこから誤算だったわけです。レース前某友人に電話したら「日経新春杯?よく知らん馬が人気になっとるから買わない」と言ってましたが、まさに過剰人気だったわけですよ。で、そのヒカルとアドマイヤモナークが後ろでじっとしていて、その隙をついた逃げ馬がまんまと逃げ切るという、いわゆる「長距離戦での人気薄の逃げ馬」という格言そのままなレースでした。
テイエムプリキュアは阪神JFの時や、昨年のこのレースもそうだったが、雨馬場に強い。それに大きいコースで馬群がばらける長距離戦はベストの条件だったので、全く買えないというわけではなかった。△くらいは打てるだろう。むしろ問題はナムラマースの印を上げれなかったことか。ヒカルカザブエは過剰人気だったし、アドマイヤモナークは58kg&外枠で避けたい要素はあった。そう考えると、今回のレース取れないことはなかったのではなだろうかと思います。。
結局は雨馬場を前提とした予想が出来ていなかったこと、それに人気馬の取捨選択が甘かったこと、この2点が今回の予想の反省。そして今週も初笑いはお預け・・・

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2009年1月18日 (日)

いい加減、当たりを出したい【日経新春杯予想】

復活宣言から早速2週間も間が空いてしまいました(笑)。先週はアルバイトの関係で更新ができず、結局馬券も買えずでした。そういう時に限って◎にしたニシノナースコールとか来ちゃう罠。その話をむっつりな友人にしたら、「ナース」という単語に鋭い反応を示していました(笑)。ちなみに新年3週目で未だに快音聞かれず。年末尾張Sヘイローフジ貯金も底を尽いてしまい、早くも正念場なもっくんです・・・。

京都11R 日経新春杯(G2) 芝2400m予想

◎1ヒカルカザブエ
○15アドマイヤモナーク
▲7タガノエルシコ
△8ナムラマース
△12ドリームフライト

5連勝というのは大変難しいわけで、果たしてヒカルカザブエがそれを達成できるか否か。それがこのレースの焦点ではないだろうか。

というのもG2とはいえどハンデ戦ということもあってか、近年の傾向を振り返ると条件戦上がりの馬が好成績を収めている。特に12月~1月に準OP~OPを戦ってきた馬が良い感じなわけで、ヒカルカザブエはまさにこれに当てはまる。1番枠も内側が伸びる今の芝コースを考えればむしろ歓迎ではないだろうか。傾向から考えると、勝つのはこの馬だろう。だからこそ、「5連勝」ということが最大の障壁ではないかと思う。

アドマイヤモナークは京都コースは得意であるが、58kgと外枠がどうか。その点を考慮して印を下げた。切れ者・タガノエルシコの重賞初挑戦も楽しみで、京都の長距離コースはいかにもあいそう。常時上がり3F33~34秒を出せる馬で52kgの軽量も魅了だ。

【買い目】
馬連
1-15、1-7、1-8、1-12、7-15
三連単
1→7,8,15→7,8,12,15

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2009年1月 6日 (火)

期間限定復活のお知らせ

皆様お久しぶりです、もっくんです。

当ブログ一時休止から約一年が経過しました。この間、もっくん・くまちゃん・よっちゃんの三人はいわゆる一つの就活を行い、不況直前、なんとか滑り込みで就職先を確保した次第です。特に僕にいたっては10月に就活を終えるという有様で、一つ間違えたら歴史的大不況の中再び就活を強いられてたという、考えるとなんとも恐ろしい事態でした・・・。

と就活に苦戦しつつも、ちゃっかり競馬には参戦。京都記念にはじまり、桜花賞・天皇賞(春)・日本ダービー・宝塚記念・菊花賞・エリザベス女王杯、さらに地方競馬にも足を伸ばし高知・福山・園田(JBC)と2007年以上の競馬熱で、衰えることなく社会人を迎えようとしています(笑)。

さて、今回ブログ再開を決意した経緯なのですが、どうも最近馬券が当たらない。元々当たってねーだろう!という指摘も聞こえてきそうですが(笑)、それでも去年の春先はPATでの回収率が100%を大きく上回っているなど好調だったのです。しかし内定を取ったのと引き換えに秋口から当たらなくなりました。買う絶対数が減ったというのもあるのですが、それにしても不調極まりない。今年に入ってからも東西両金杯をはじめ全敗。未だ快音が聞かれません。

Photo_2


色々考えると、最近の買い方はどうも一発ホームラン狙いでもなく、かといって川相大先生のごとくコツコツ当てにいくでもない、中途半端なスイングが続いていたように思うのです。そこで自分の予想や買い方を記していくことで、自分の打撃フォームを見つめなおし修正していこう!というのがブログ再開の経緯です。

ということで途中旅行等で更新できない時もあると思います。また就職することにより4月以降の更新は困難になると思われます。よって3月末までの限定復活となりますが、よかったらチェックしてください★

もっくん

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2008年7月20日 (日)

試験的に?更新…

【7月20日小倉】
1R
◎5○1▲12△3、9

2R
◎10○12▲5△8、14

4R
単3

5R
◎7○14▲5△2、12

6R(ちょい注目?)
◎4○13▲12△1、5、6、7

7R(軸堅し)
◎8○5▲10△1、9、11

8R(軸堅し)
◎7○1▲14△6、10

9R桜島特別
◎9○15▲11△2、4、5、10
【短評】スタミナと先行力ある9が中心。二走ボケさえなければ。1700初距離の15は血統的にも歓迎。同じ松永幹厩舎の2にも注。

10R博多S
◎12○3▲7△1、8、10
【短評】小倉巧者12の一発を期待。Hペースになれば。2走前現級勝ちの3は良馬場なら巻き返し。

11R秀彦山特別(銀行レース)
◎4○5▲8

12R
◎11○4▲7△10、12
【短評】休養明けさえ克服すれば11の力が上。穴で怖いのは12。小倉向きそうな血統で。

【7月20日新潟】
11Rアイビスサマーダッシュ(穴狙い)
◎14○16▲11△3、7、8、13
【短評】外枠、牝馬、近走好調…全く人気はないが好条件が揃ってる14で攻めてみる。16は鉄砲向き。昨年2着11も当然注意。

【7月20日函館】
9RマリーンS
◎6○4▲1△3、10、11
【短評】勝って斤量減の6で軸は堅いか。狙うなら6の2着付けかな。

10R駒ヶ岳特別
◎9○2▲7△5
【短評】ジリっぽい面子ばかりだが9の力に期待。3歳1が人気のようだがそれなら前走1より早い時計で買ってる5に注目。

11R長万部特別
◎4○15▲14△1、10、12
【短評】函館実績あり実質降級の4の軸は堅い。前走好内容の15、ある程度時計のかかる馬場なら14も怖い。

12R
◎6○16▲7△5、9、14

…今回の予想の調子が良かったら再開するかモナ…

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2008年1月 5日 (土)

今週からは…

どうも、くまちゃんです。

今週より、時間があればこちらのBlog にて予想等投稿するつもりです。

今週は手元に新聞等がないので、これまで培ってきた(?)勘の部分が大きいのですが、いつものようにあんまし期待しないでいただけたら☆

年の初めの試しとて、↑のBlogにて5日(土)1時ごろうpの予定です♪
お時間あれば是非お立ち寄りください☆

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2007年12月31日 (月)

有馬記念回顧とお知らせ(再)

どうも、皆様年末年始いかがお過ごしでしょうか?くまちゃんです。



                         (左から、向こう正面→3角→4角の位置)
1着  3マツリダゴッホ  57蛯名  9人気  3→3→1
2着  7ダイワスカーレット  53安藤勝  5人気  2→2→1
3着  4ダイワメジャー  57デムーロ  6人気  7→8→4
4着  8ロックドゥカンブ  53キネーン  4人気  9→8→11
5着  6ポップロック  57ペリエ  2人気  7→6→5
6着  2ドリームパスポート  57高田  7人気  15→15→11
7着  5レゴラス  57柴田善  15人気  12→12→7
8着  1メイショウサムソン  57武豊  1人気  11→11→11
前半5F…1.00.7  上がり3F…36.4
単勝5230円  馬連22190円  三連複73320円


25日付の東スポ1面で「これからはCKY(超・空気読めない)騎手と呼んで」とか蛯名騎手が言っていました。
まぁたしかに空気は読んでないし、中京競馬場のあのシ~ンとした光景は今でも忘れられませんがw、思えばこの馬は買えないことはなかった。
なんといってもまずはこの馬の中山適性。それまで{4・1・1・1}で抜群の相性であること。
次に春の同舞台で勝ちきれなかった理由。あのときはこの馬がマークされる側だった。
そして中山はトリッキーなコースなので、多少距離が長くても誤魔化しが利くこと。

そして実際のレースでは、始めはダイワスカーレットとチョウサンが競りあう形に見えたが、実際は前半5Fのタイムが示すように落ち着いたこと。

2着のダイワSだってその恩恵。
ウザいくらい述べてきたが、なぜかこの馬が出走するときはペースがそこまで速くならない。…というか、今の日本競馬界のトレンド、そして馬の能力的に番手の馬がそこまで強くないこと。すなわち前で競馬する馬がそのままいっちゃうことが多いのである。

まして、有馬記念は内枠が有利というデータ=先行馬有利という図式はできるわけである。
直線が短い、急坂があるというのもそれを助長。


結局、少し考えれば三連複なら買えたかもしれないわけで、勝ち馬、2着馬を距離中心に軽視した自分の競馬思考に対する未熟さを露呈しただけとなった。

唯一の救いは◎8ロックドゥカンブの好走。一緒に中京へ出陣した友人H氏、N氏は聞いたと思うが、僕は最初からずっと「ロックもっと前行け」と言っていた。世界の名手だけに体内時計で途中からでも前に行くのを願ったが…4角11番手じゃ勝てません。
まぁ4角で2~3番手くらいだと終い止まっただろう(向こう正面の位置取り的に)し、兎に角最初からいったもん勝ちだった印象。 

その他、5着ポップロックは敗因不明。
6着ドリパスは4角の躓きと鞍上次第で掲示板はあった。次は迷わず本命。
7着レゴラス、8着メイショウサムソンwww。どうせなら先生には昨年のようなレースをしてほしかった。


上位人気が揃って沈没。結局、今年の流行語「KY」を示すレースとなった。



さて、以前から言ってきましたように、当Blogの収支対決は2007年の有馬記念をもちまして、一時中断の形をとらせていただきます。
理由は言うまでもなく、来年は就職活動が本格化するため。

それでも就活は秋には皆終えているだろうし、今後も当Blogで予想等を投稿していくことも考えられます。
このBlogは皆で投稿していくのが魅力なので、また予想を投稿する時間ができた際は参加を呼びかけていこうと考えております。
十人十色。運営者それぞれ違ったスタイルが文体からも伝わってきます。
個人的には、他3人の予想を見るのが凄い楽しみでした。皆ありがとう。

もし私に時間がありましたら、こちらのBlog に予想等投稿していこうと思います。
金杯はやれるかもしれません。


とりあえず…ここまで13000を超えるアクセス、ありがとうございました!!

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よいお年を!有馬記念回顧

更新が遅くなりました。失礼致しました。
さて、残るところあと1日となったわけです。
いい形で締めくくりができませんでした。
さて、有馬記念の回顧と行きましょうか。
どうも、しっくりこない有馬記念だったように思いますね。
後ろの馬は、脚をもてあました感じでしょうかね?

私が本命視した、メイショウサムソンはあれほど、前のレースで
仕掛けどころを誤ったのに、何も改善されてないと感じましたね。
しかも、1番枠という絶好枠だったのにも関わらず、後ろからそして、
進路をなくして、外へ…。
武豊はホント今年はどうも腑に落ちませんねぇ。
来年は復活を願いたいものです。
勝った、マツイダゴッホですが、経済コースを綺麗に走ったと思います。
それと、やはり中山は相性が合うんですね。
そして、2着、3着に食い込んだ、ダイワ妹兄。
すごいですね、妹兄そろって、入着とは、メジャーは、今回で引退(?)
よい、思い出になったのではないでしょうか?
スカーレットは、ホント、安定した走りをしてきた一年でしたね。
来年は海外との声も出ていますが、ホント楽しみですね。

さて、今回が、「よっちゃん」としての更新は最後になるか、
また、いずれ、就職活動が終了次第、参加するかどうかは分かりませんが
本当にありがとうございました。このブログで1年楽しい日々をすごせたこと
うれしく思います。それでは、ありがとうございます!!

そして、よいお年を!!

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2007年12月23日 (日)

名手【有馬記念予想】

中山9R 第52回有馬記念(G1)予想【勝負対象レース】
◎1メイショウサムソン
○8ロックドゥカンプ
▲6ポップロック
△3マツリダゴッホ
△7ダイワスカーレット
△15チョウサン
△16ウオッカ

本命はメイショウサムソン。好枠を得て馬場も味方している。無難にせめて(笑)本命にした。崩れることはないだろう。ただし非根幹距離の2戦(去年の有馬記念と宝塚記念)で勝ちきれていないことが気になるので2着・3着にとどまるケースも考えておきたい。

ロックドゥカンプは秋3戦目、菊花賞からの成長曲線、南半球産というアドバンテージ、有馬に強いロベルト系・・・と強調材料が目白押し。なんといってもマイケル・キネーン騎乗というのが心強い。

ポップロックはここでも堅実に走るだろう。ダイワスカーレット・ウオッカの3歳牝馬2騎はダイワのほうが有利ではないかと見ているが、兄同様距離が課題。ウオッカはこの馬場で追い込んでこれるか。タフなレースもあまり向いていない気がする。

年末のお楽しみ馬券はマツリダゴッホとチョウサン。どちらとも中山2500mの舞台設定は歓迎だ。

なんにせよ上手いジョッキー買っていればいいような気がします。

個人的注目はなんででてきたんだ1000万条件馬レゴラス。つーか出すなよJRA。

【買い目】
3連単ながし
2着1-3,6,7,8,15,16 各100円×30点
3着1-3,6,7,8,15,16 各100円×30点
馬連
1-8 1800円
1-6 500円
6-8 500円
1-3 300円
1-7 300円
1-15 300円
1-16 300円

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そして君は伝説になる~有馬記念予想

どうも、今週は有馬ウィークということで、ホントたっくさんの方々に「有馬はどうだ」と声を掛けていただきました、くまちゃんです。「師匠」やら「兄さん」と言っていただけると、つい調子に乗ってしまいますw。
昨日バイト前に電話だ、誰だろ…と見てみると、前のバイト先の札幌の料理統括マネージャーのMさん(30代半ば)からお電話。なんでも有馬について教えてほしいということでした。今のバイト先の店長もそう、競馬が好きだと繋がりが結構多いです。

特質なんですよねぇ、「競馬サークル」って。これほど世代を超えて語られるスポーツって、あまりないんじゃないかと思います。
ボクは野球も好きですが、野球よりも人間味を感じるのが競馬。その巨大なサークルにいる方なら誰しもが注目するのが、本日施行の有馬記念であります。


2007/12/23 中山9R  第52回有馬記念(GⅠ) 芝25   決断

先週触れたように、有馬記念は夢を買うレース。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に端を発した世界経済の低迷、原油高・原材料高に伴うCPIの低下傾向等、夢も希望もないような今の世の中にでも、夢があると信じたいものである。
振り返れば昨年の当レース、早熟だった(?)アドマイヤメインから「近代日本競馬の結晶」とまで形容された平成の怪物・ディープインパクトへの馬単を買っていたように、あのころから夢を描き続けていた当方。「無謀」とされたらそれまでかもしれないが、この世界の様々な事象は「無謀」の境地に端を発した科学の総和体だ。いつかそれが「現実」となることを期し、一年の締めに大きな夢を買ってみるのもよい。

稚拙ながら競馬を今の世相に反映させてみたことが多かった。それは前述のように夢を追う立場としたら理に適っていないと思われるのかもしれないが、基本的に穴目で攻める当方には、そんなの関係ねぇ。
このフレーズといえば、今年の流行語大賞にノミネートされた言葉。芸人・小島よしお(そういえば彼に似た人がバイト先に入ってきてワロタw)はもう一つ、「オッパッピー」という言葉を使用するが、これは「Ocean Pacific Peace」の頭文字から取ったものであると聞いたことがある。文法的には大間違いだが、つまり平和で安心できる世を求めている―ともいえまいか。

なのに安心できない今の世の中。「今年の日本を表す漢字」の通り、まさに偽装の雨あられであった。あたかも今後我らが受ける筆記試験のように「誤」よりも「正」を選ぶほうが難しい。我々に非常に身近、なくてはならない「食欲」がある以上、偽装は見逃してはならない重大な問題だ。
この前とある番組で爆笑問題・太田が「会社の偽装を内部告発した者に賞金をあげる政策」構想を打ち出していたが、そんなことをしたら内部告発だらけで日本の企業社会は崩壊、賞金も税で賄われるのだから結局社会全体的には不利益を被るだろう。
『三国志』ではないが、「偽」「誤」「食」と常に向き合っていく必要がある。皮肉にも、魏・呉・蜀と同じように栄枯盛衰があるのである。

「偽」であったのは、前走・JCでの14着。×2ドリームパスポートだ。誰がどう見ても、8ヶ月の休み明けの影響があったのは明白。
昨年の有馬記念の結果を見てみると、2着ポップ~4着ドリパスまでは1馬身差もない。すなわちこの若干の差は成長力で追いつくことは可能であって、6歳という年齢的に大きな上積みがないであろうポップやダメジャより上になることも考えられる。
思えばこの馬は当Blog開設時からずっと追いかけてきた馬であり、それが磯の鮑の片思い(一方からだけ思い慕うこと)であろうとも、ここでも注目するのは必然の流れ。現時点で7番人気であり、十分「夢を買う」といえそうだ。ここで掴んだ「夢」で「旅券」を買いたい。
…しかし、思っていた以上に良化がスローな感じ。最終追い切りも、終いは11.6であるがトータルの時計はイマイチ。
そして鞍上・高田。…なんとかならなかったのか。佐藤のてっちゃんの怪我により福永を確保できなくなったのもあるだろうが…。大レース、とりわけトリッキーな舞台で問われるのは騎手の手腕。彼には悪いが、評価を下げざるをえない。

「誤」であったのは前走・菊花賞と、JCでの鞍上のジョッキーたちの騎乗ぶり。

◎8ロックドゥカンブは、内で前が詰まる不利がありながらも3着に食い込み、むしろ強さを示したのであった。事実上無敗の菊花賞馬。距離不安を指摘したものの、その不安は不要だった。今年の3歳牡馬は低レベルと評されているが、南半球産の遅生まれ・別路線を踏んできたこの馬には関係ないと考える。
先ほどニコ動でこの馬の過去レースを見たが、2戦目の重馬場でのあのパフォーマンスは今更ながらびっくりしたし、セントライト記念でもあの追い比べで勝っている。当然先行有利なコース形態はこの馬にとってピッタリ。遅生まれということで53キロでの出走、重い馬場だとこれが活きてくる。
アサクサキングスが回避したように激しかった菊花賞だが、ここに直行している分立て直しができるはずだ。今までは窺っていたこの馬の実力だが、この夢舞台で初めて期待してみよう。3歳牡馬最強を是非示してほしい。勝てば伝説になろう。

○1メイショウサムソンも、前走・JCで鞍上はミスった格好。結局瞬発力勝負では分が悪く、鞍上も熟知していたはずなのにああいう展開になってしまったのは、3分3厘でスッと先頭付近にまで押し上げられなかった鞍上のミスだったのだ。しかし、それでもクビ差3着。外を通ったということもあり、これも負けて強しだったといえる。
よほど武は悔しかったのだろう、今回の有馬への思いが凄い。コメントを見聞きする限り、昨年のディープ並み(?)の闘志を感じる。「この馬が勝つ」という。揺らぎない自信だ。
絶好枠だし、普通にレースをすれば勝つとは思うが、やはり配当面からもここは押さえに止めておく。早々と重馬場適性を発揮したロックとは違い、この馬は得意と決まっているわけではない。また、他14頭にマークされるのは必至で、塞がって瞬発力勝負になったら前走同様アウト。まぁ、悪くても2着だろうが。

「食」といえば、前述のように今年世間を賑わせた「食品偽装」問題。特に「白い恋人」と「赤福」は印象的だった。
すると枠連1-3にはつい手を出したくなるw。特に後者は地元ニュースで散々取り上げられていたので思い入れ深い。…ただ、5レゴラスは眼中にない。記念出走、もしこの馬が上位にくるのなら、それは馬場悪化でダート適性によるものか、日本競馬界の終わりへのカウントダウンを意味する。単勝が100倍くらいだが、これは買っている人が意外と多いことを意味する。これを買うのは両津勘吉(タイプ)くらいだろう。
そこでもう1頭、▲6ポップロックだ。
前走JCではアタマ差2着。惜しい内容だったが、鞍上・ペリエは7戦3勝と滅法相性の良い有馬ではさすがに負けられないという思いが同時に芽生えたのではないか。
ただでさえ最終週で荒れていて、しかも当日は重い馬場。パワーが求められるのは言うまでもなく、そうするとキレで勝負するタイプよりはパワー型のほうが都合いい。他の馬は距離・馬場でマイナス要素だが、この馬にはそれでもポテンシャルを発揮できやすい…という時点で相当なアドバンテージだ。
…しかし恐いのは出遅れ。結構出遅れるこの馬だが、鞍上もある程度前につけたいと語っているようだし、ちょっと軸にはしづらい。2人気というのも手を出しづらい。

さきほどの「食品偽装馬券」だが、「そんな馬鹿な」で片付けてはいけない。
2年前はプロ野球で千葉ロッテが日本一となったが、そのときは馬連6-10(ロッテ)で決着している。元々有馬は世相を反映すると言われているし、ちょっと駄洒落要素も考えてみたい。
今年のスポーツ界では、オシム氏や星野氏や落合氏といった「名将」が輝いた。そこからは1メイショウサムソンはクローズアップされてよい。
また、ちょっと無理やりだが今年の日本一は我が中日ドラゴンズなので、チームカラーの青からロックもオーケー。
そして、政治的には安倍普「三」が「参」議院選で与党が「惨」敗した年で、そこから3枠はクローズアップされてよい。3番枠のマツリダは、たしかに中山巧者ではあるが…距離・実力的に厳しく、枠的に「黒幕」ではないかということでw。

自分の印象的には中日日本一>食品偽装なので、ロックから白枠、赤枠へ買うのは正しいことだと信じたい。

そして、こうした駄洒落には関係ないのだが、×13デルタブルースがちょっと恐い。
別に爆笑問題・田中の予想(彼曰く「KY予想」)の影響ではなく、消耗戦になるであろうという予測から。中山が合うのは間違いなく、鞍上の積極策で実は角居勢で最も恐いのがこの馬の食い込み。一応押えておく。
それからもう1頭、×14ハイアーゲーム。前走復活激走だったが、やはりこの馬はこれまでの戦績からは距離延長歓迎タイプ。鞍上も魅力。前走時と同じくらいの状態ということだし、少し押えとこう。


以下、無印の馬への見解を。
3マツリダゴッホ
既述。
4ダイワメジャー
引退レース。やはりベストパフォーマンスはマイル戦で発揮される。たとえ昨年当レース3着とはいえ、あれは不利・マークを受けず、それでもいっぱいいっぱいのそれであり、同型が多いだけに厳しいと判断。盛者必衰の理をあらわす(『平家物語』冒頭より)。
5レゴラス
既述。気力が問われる馬なので厳しい流れは合うが。
7ダイワスカーレット
お兄ちゃんよりも割って入る可能性は高いかも。それでもしつこいくらいに当Blogで触れているように、この馬は厳しい流れを経験したことがない。いつものようにスンナリとは、さすがに古馬牡馬相手には厳しいだろう。距離も長いか。
9サンツェッペリン
松岡で「3」枠だったら買ったが…さすがに力不足だろう。積極策になるとは思うが、前走が案外。
11コスモバルク
松岡こっちかぁ。JCでは思い切って◎にしたが、あれは大逃げでもかましてくれるかという期待があったから。海外GⅠ2着は相手関係に恵まれたようだし、単純に力が足りないかも。
12インティライミ
鞍上は穴を開けるのが上手いが、馬的にどう考えても中山歓迎ではないタイプ。気力があれば恐いが…。
15チョウサン
さすがに2着はないでしょう、ノリさんw。そもそも距離の壁があるし、重い馬場はさっぱりのはず。前走は思い切った競馬をしたが、今回は控えると思う。仮に前にいてもねぇ。
16ウオッカ
ファン投票1位だが、5時現在単勝3人気。その理由は「大外枠」という壁だろう。加えて初体験の中山コース。前走よりは前で競馬するつもりらしいが、激流に呑まれたらなおさら脆いのは宝塚で証明済みだし…。


長くなりましたが、こんなところです。


◎ 8ロックドゥカンブ
○ 1メイショウサムソン
▲ 6ポップロック
× 2ドリームパスポート
× 13デルタブルース
× 14ハイアーゲーム

買い目
・馬連
⑧① 5000円
⑧⑥ 4000円
⑧② 400円
⑧⑬ 300円
⑧⑭ 300円
計10000円


もうこんな時間かぁ…今日は中京出陣だから予想しないとなぁ…ってことで、このまま徹夜します!

結局夢がどうこう言いながらも人気どころの選択となってしまった予想だったんですが、皆さん、有馬は夢を買いましょう☆

今年1年、こんなくだらない予想を読んで頂きありがとうございました!年内に区切りの投稿をする予定です。
それでは☆

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